学費・教育費
子どもへの金銭教育 (2ページ目)
世の中のお金の仕組みはどうなっているの? 親が子どもに施すべき、お金の教育についての情報を提供します。
記事一覧
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官公庁サイトで金銭教育&自由研究
自由研究のテーマが決まらない。そんな方に朗報です。官公庁サイト内の子供向けコーナーがかなり充実していますので、そちらをご利用なさってはいかがでしょう。ゲームなどで気軽に学びつつ、広くお金のことが学習できたらいいですね![目次]子供のお金教育はいつするの?官公庁の金銭教育コーナー国税庁財務省金融...続きを読む
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子どもたちのお金意識1
小学生から高校生までのお金の意識を調査した、金融広報中央委員会「知るぽると」の「子どもの暮らしとお金に関する調査」を見てみましょう。■インデックスお金が一番大切?お金よりも大事なものがあるお金が一番大切? ...続きを読む
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学校で教えない「お金の大切さ」を学ばせる教育
お金を使うときに「本当に必要か」を考えさせる教育一般的に汚いものと言われることが多いお金ですが、我が家ではとても大切なものだと教えています。大切だからこそ、必死になって貯め、使うときには本当に必要なものかどうかよーく考えるように言ってます。自分で使うものは自分のお金で買うお手伝いをすると1つの...続きを読む
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子どもに3つの貯金箱を与えてお金教育を実践
我が家の金銭教育子どもが持つ“3つ”の貯金箱子どもには貯金箱を3個持たせています。1つ目は500円専用旅行箱! 家族3人で18日間オーストラリア旅行に行きました。子どもの分は、もちろん自分の旅行箱から出しました。国内旅行も行きました。次はどこに行こうか楽しみにしています。2つ目はお楽しみ箱、小...続きを読む
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「お金は労働の対価」という金銭教育
「お金の必要性」と「我慢」の学習も兼ねた金銭教育5歳の子どもがいますが10円玉も100円玉も同じように見える年齢なので、いろいろ試行錯誤して日々を送っております。未就学児ですので、もちろんそんなに高額な物を欲しがったりはしません。せいぜいお菓子だとか、ゲームセンターで太鼓のゲームをしたいという...続きを読む
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おこづかいから学ぶお金教育
「限りあるお金をどう使うか」を教えることが大切です我が家では小学5年生までおこづかいはありませんでした。5年生から500円、6年生で600円、中1で700円……と、堅実に100円ずつ増やしていきました。他のお友達に比べると明らかに少ない金額ではありましたが、値上げ交渉には応じませんでした。買い...続きを読む