名所・旧跡
北海道の名所・旧跡
どこまでも続く地平線と空が広がる自然豊かな北海道。世界遺産に指定された知床をはじめとして広い大地の中に、たくさんの名所と開拓時代を偲ばせる旧跡が揃っています。
記事一覧
夏山の絶景へ、夏の大雪山旭岳ロープウェイ【北海道】
ガイド記事村田 博之夏山の絶景へ、夏の大雪山旭岳ロープウェイ今回の行き先は【北海道】夏山の絶景、夏の大雪山旭岳ロープウェイ大自然にあふれている北海道。本州以南よりは夏が短めですが、その短い夏の間にまわりきれないほどのたくさんの素晴らしい風景に出会うことができます。そんな素晴らしい北海道の夏の風景から、今回は大雪山旭岳ロ...続きを読む
氷に覆われた真っ白な絶景! 網走・流氷観光砕氷船で流氷のまっただ中へ!/北海道
ガイド記事村田 博之広い大地に白銀の世界がどこまでも広がる冬の北海道。その北海道の東側に面するオホーツク海沿岸は、国内で唯一流氷が見られる場所です。遠くシベリア大陸の沖合から風に乗って流れてくる流氷が創り出す世界は、まさに地球規模のスケールの自然現象。冬限定の貴重な絶景でもあります。今回は流氷を楽しめるオホーツク海沿岸...続きを読む
北海道の名所・旧跡
ガイド記事村田 博之憧れと感動の風景に出会える北海道の名所・旧跡《富良野》目にも鮮やかなファーム富田・彩りの畑(2006年7月撮影)どこまでも広がる地平線など、本州以南では見られない雄大な風景が楽しめる北海道。北の大地に根付く大自然が作り出す素晴らしい風景や、開拓の歴史に基づく都市の景観など見応えのある名所が揃っていま...続きを読む
紫に染まる美瑛・富良野のラベンダーめぐり/北海道
ガイド記事村田 博之夏の美瑛・富良野のお楽しみ、ラベンダー畑をめぐりましょうファーム富田の彩りの畑とラベンダー畑(2010年7月17日撮影)実り豊かで広大な大地がどこまでも続く北海道。緯度の関係で夏の期間が本州以南より短くなるのですが、北海道ならではの大自然が織りなす風景とおいしいものを楽しみに、たくさんの人が夏の北海...続きを読む
紋別・雄武の流氷 真冬の絶景・大氷原の中へ行こう!/北海道
ガイド記事村田 博之真冬の絶景、オホーツクの流氷を見に行こう!緯度の関係から、冬は厳しい寒さに見舞われる北海道。1日の中の最高気温が零下という真冬日も珍しくありませんが、そんな真冬の北海道だからこそ体験できる素晴らしい自然現象があります。それは流氷。北海道のオホーツク海沿岸は、例年1月下旬から3月末頃まで流氷を間近で見...続きを読む
日本一早い紅葉へ!大雪山・旭岳【北海道】
ガイド記事村田 博之日本一早い紅葉へ!大雪山・旭岳今回の行き先は【北海道】日本一早い紅葉へ!大雪山・旭岳緯度の関係で、冬が長く、夏が短い北海道。秋が始まるとともに日本列島を駆け抜けていく紅葉前線は、この北海道がスタート地点。北海道の中でも標高の高い山ほど、紅葉の始まりは早くなります。北海道の中央部に位置する大雪山系は、...続きを読む
氷と光の魔法!層雲峡氷瀑まつり【北海道】
ガイド記事村田 博之今回の行き先は【北海道】氷と光の魔法!層雲峡氷瀑まつり冬らしい風景と言うと、真っ白な雪景色が思い浮かぶことと思いますが、他にも冬でしか楽しめない風景があるのをご存じでしょうか。それは氷が作り出す風景。自然が作り出した氷の造形だけでも印象に残りますし、これに光が加わると、さらに美しい風景が生み出されま...続きを読む
函館で洋館、夜景とクリスマスを楽しもう!
ガイド記事村田 博之今回の行き先は、【北海道】函館で洋館、夜景とクリスマスを楽しもう!ペリー提督率いる黒船来航により終焉を告げた江戸時代の鎖国制度。最初に開港されたのは下田と函館(当時は箱館)で、後に貿易港として横浜、長崎、新潟、神戸、函館が開港されました。開港以来150年近くに渡り、これらの港町は独特の異国情緒を保っ...続きを読む
稚内からフェリーで2時間弱。さいはての花の島「利尻島」と「礼文島」には何がある?【観光スポット】
ガイド記事村田 博之北海道の稚内(わっかない)といえば、日本最北の街として知られています。北海道の地図を広げて見た時、その稚内の左側に2つの島があるのがわかるでしょうか?最北の街、稚内からさらにフェリーで2時間弱揺られた先にあるこの2つの島の名前は利尻(りしり)島と礼文(れぶん)島。まさに「さいはて」という言葉がふさわ...続きを読む
個性あふれる道東の湖めぐり【北海道】
ガイド記事村田 博之今回の行き先は、【北海道】個性豊かな道東の湖めぐり夏になると、海の日連休やお盆休みなど、まとまったお休みが続きます。まとまったお休みが確保できると普段は行けない少し遠い所にも旅することができますね。そんな方々にお薦めしたいのが、夏の北海道。北海道は大きく道南、道央、道北、道東の4つのエリアに分かれま...続きを読む