夏山の絶景へ、夏の大雪山旭岳ロープウェイ

大雪山の地図

今回の行き先は【北海道】
夏山の絶景、夏の大雪山旭岳ロープウェイ

大自然にあふれている北海道。本州以南よりは夏が短めですが、その短い夏の間にまわりきれないほどのたくさんの素晴らしい風景に出会うことができます。

そんな素晴らしい北海道の夏の風景から、今回は大雪山旭岳ロープウェイで行く大雪山系の風景をご紹介します。

北海道最高峰の旭岳を正面に望む絶景や散策路に咲く可憐な花々の姿は何度でも行きたくなる風景なのです。

大雪山旭岳ロープウェイで旭岳の間近へ

大雪山旭岳ロープウェイ

山麓駅と姿見駅を結ぶ大雪山旭岳ロープウェイ(2013年8月撮影)

大雪山系は北海道の中央部に位置し、北海道最高峰の旭岳(標高2219メートル)を筆頭にして標高2000メートル級の山々が連なります。多くの山々を尾根伝いに縦走できることから、登山者にも人気が高い所です。

大雪山旭岳ロープウェイ・山麓駅

大雪山旭岳ロープウェイ・山麓駅(2013年8月撮影)

山登りをしない観光客でも旭岳を間近に感じられる所まで連れて行ってくれるのが、大雪山旭岳ロープウェイYahoo! 地図情報)。

101人乗りのロープウェイが標高1100メートルの山麓駅から1600メートルの姿見駅まで結びます。

 

大雪山旭岳ロープウェイからの眺め/当麻岳と安足間岳

大雪山旭岳ロープウェイからの眺め。左のピークが当麻岳、右は安足間岳(あんたろまだけ)(2013年8月撮影)

山麓駅から旭岳ロープウェイに乗車すると、大雪山系の周囲の山々を遠くに見ながら、標高を稼いでいきます。その年の気候にもよりますが、雪が残った山が見えることもありますよ。

緯度が高い北海道ゆえに、大雪山系では標高1400メートル付近が森林限界となり、途中から背の低い木々のみになるのが、ロープウェイの中からでも良くわかります。
大雪山旭岳ロープウェイ・姿見駅に到着。奥に旭岳が見える

大雪山旭岳ロープウェイ・姿見駅に到着。後に旭岳の雄姿が見える(2013年8月撮影)

3分レクチャーが行われる姿見駅の構内

姿見駅構内の3分レクチャーが行われるスペース。旭岳周辺の鳥瞰図を背景に行われます(2013年8月撮影)

周囲の風景を楽しみながらの10分の空中散歩はあっという間。まもなく旭岳の雄姿をバックにした姿見駅が見えてきます。

姿見駅からは外に出てハイキングコースを歩くことになりますが、観光客・登山客がたくさん訪れる時期はロープウェイの改札を出た所で「3分レクチャー」として、その日の姿見周辺の気候や見所について、コンパクトにまとめて説明してくれます。

安全で楽しいハイキングにするためにも、しっかり話を伺ってから歩き出すことをお薦めします。

 

それでは、素晴らしい風景が待っている姿見駅周辺のハイキングコースに出かけましょう。次ページに続きます。