鎌倉・江ノ島の観光・旅行
鎌倉・江ノ島の観光スポット&モデルコース(3ページ目)
外せない名所や人気の観光スポット、穴場のおすすめスポット、鎌倉らしいホテル・旅館・温泉など、鎌倉・江ノ島のテーマ別おすすめスポットやモデルコースをご紹介!
記事一覧
鎌倉で一度は見たい絶景の宝庫、衣張山ハイキングコース
ガイド記事森川 天喜
台風の影響について鎌倉市役所が発表している情報をご覧ください。台風15号の影響に伴うハイキングコースの状況について鎌倉の絶景と史跡の宝庫、衣張山ハイキングコース海と山に囲まれた地形の鎌倉には、いくつかのハイキングコースが整備されており、その中でも、絶景を楽しむなら、衣張山(きぬばりやま)ハイキングコ...続きを読む
鎌倉らしい景観「切通し」を歩く、朝比奈ハイキングコース
ガイド記事森川 天喜
鎌倉らしい景観「切通し」とは?南を海、北と東西の三方を山に囲まれた"天然の要塞"ともいわれる鎌倉。源頼朝が鎌倉に幕府を開いたのは、鎌倉が「守るに易く、攻めるに難い」地形だったのが理由のひとつとされます。海と山に囲まれた鎌倉の街。衣張山(きぬばりやま)山頂より撮影しかし、その後、鎌倉が都市として発展す...続きを読む
鎌倉・稲村ヶ崎 美しい夕景と出会う海辺散策コース
ガイド記事村田 江里子
鎌倉・稲村ヶ崎の夕景おすすめの時期・時間帯少し雲がある日の夕景もきれいおすすめの時期は11月~12月ごろ。雨の翌日の、雲のない快晴の夕方が、一番澄んだ美しい夕景が見られます。暖かい時期は、霞(かすみ)が出て、冴えわたるような夕景は、あまり見られません。また、1~2月もきれいですが、気温が低くなること...続きを読む
鎌倉の駅近で自然満喫!祇園山ハイキングコース
ガイド記事森川 天喜
スタートから山頂まで30分のお手軽ハイキングハイキングやトレッキングを楽しむなら、早起きしてちょっと遠出しなくては!と思いがちですが、近場にも意外なほど素晴らしいハイキングコースがあります。東京都心から電車でわずか1時間の古都・鎌倉は、"海辺の街"というイメージですが、周囲を山に囲まれているため、ハ...続きを読む
鎌倉アルプス(天園ハイキングコース)を歩こう!
ガイド記事森川 天喜
台風の影響について鎌倉市役所が発表している情報をご覧ください。2019年台風15号の影響に伴うハイキングコースの状況について鎌倉アルプス(天園ハイキングコース)とは?海と山に囲まれた地形の鎌倉には、北部の山の尾根を中心に、いくつかのハイキングコースが整備されています。割と本格的な山歩きが楽しめる鎌倉...続きを読む
鎌倉の「また泊まりたくなる」センスのいい宿3選
ガイド記事森川 天喜
小坪海岸凛花-小さなデザイナーズ宿で、美食を堪能-『小坪海岸凛花』サロン湘南を代表するリゾート『逗子マリーナ』や、小坪漁港からほど近い、路地の石段を上った先にある『小坪海岸凛花』は、「本館」3部屋、「離れ(別館)」1部屋の、わずか4室の小さな宿。旅行好きのご主人が、若い人でもバイトで貯めたお金で、彼...続きを読む
湘南の風と陽光を浴びながら、海辺をサイクリング!
ガイド記事森川 天喜
海水浴だけじゃない!湘南の海の楽しみ方夏の湘南といえば、やっぱり海!でも、海水浴はあまり好きじゃないという人も多いと思います。夏の湘南といえば、やっぱり海のイメージそんな人たちに提案したいのが、海辺のサイクリング。鎌倉から、沖合に「烏帽子岩(えぼしいわ)」の浮かぶ茅ヶ崎のサザンビーチまで、湘南の風と...続きを読む
雄大な相模の海をそのまま水槽に「新江ノ島水族館」
投稿記事相模の海を再現した展示など見どころ満載!広大な相模湾を臨む、抜群のロケーションの湘南海岸公園にある「新江ノ島水族館」。2003年に閉館した前身の江ノ島水族館が、リニューアルしてオープンしたのが新江ノ島水族館です。見どころは、まるでそのまま相模の海を切り取ってきたかのような「相模の海ゾーン」。特に館内...続きを読む
目の前の海を眺めてプールや温泉を楽しむ「えのすぱ」
投稿記事天然温泉、ジャグジー、プールなど様々な設備が充実相模湾の景色を眺めながら、ゆったりとスパに浸かる……そんな贅沢な癒しのひと時を過ごせるのが「江ノ島アイランドスパえのすぱ」です。ここでは、水着を着用して入る、湘南の海を見渡せる露天泉(雨に振られながら入るのもまた、気分がいいですよ)があり、リゾートホテ...続きを読む
「えのすい」として親しまれる新江ノ島水族館
投稿記事クラゲの漂う姿に癒され、イルカショーに興奮「新江ノ島水族館」江ノ島のそばという観光にもってこいな立地もさることながら、展示が工夫されていてとても楽しい水族館です。1階と2階をぶちぬいて設置されている相模湾大水槽では、大型の魚が回遊してくるのが面白くてついずっと見入ってしまっていました。個人的に一番楽...続きを読む