心臓・血管・血液の病気
心不全・不整脈・心房細動
心臓が全身に十分な血液を送れなくなる心不全。不整脈や心房細動のしくみとあわせて、心不全に関する正しい知識をつけていただけるよう、具体的な症状、原因、検査法、予防法、治療法をわかりやすくまとめました。
記事一覧
三笠宮さまが受けられた僧帽弁形成術とは
ガイド記事
米田 正始国民から親しまれている三笠宮さまが僧帽弁閉鎖不全症という病気にかかられ、心不全が治らず危険な状態になったため7月11日に僧帽弁形成術という心臓手術を受けられました。この病気と手術について解説します。同じ病気をお持ちの方々には今後の治療方針を決めるうえでの参考になれば幸いです。

心不全の原因・メカニズム
ガイド記事
米田 正始心不全は心臓が血液を全身へ十分に送れない状態を指す言葉。「心不全」という病気ではありません。左心不全と右心不全、収縮不全と拡張不全、急性不全と慢性不全に分けられます。原因と併せてわかりやすく解説しましょう。

心不全の症状・検査
ガイド記事
米田 正始心不全では左心不全の症状つまり呼吸困難・息苦しさや、右心不全の症状つまり足のむくみやお腹の張りなどが見られます。検査法は胸部レントゲン写真、心電図、心エコー、心カテーテル、MRI、RIその他があります。心エコーはとくに有用で、最終検査は心カテーテルです。

急性心不全の治療法 (薬・呼吸補助・心臓補助)
ガイド記事
米田 正始急性心不全の治療は、心不全の原因疾患に対する治療と、心不全そのものに対する治療の2つに分けられ、どちらも大切です。いずれにせよ急性心不全は危険な状態のことが多いので、速やかに病院を受診するようにしましょう。

慢性心不全の治療法 (薬・原因疾患の治療)
ガイド記事
米田 正始慢性心不全の治療法は、心不全の原因の治療、心不全の悪化因子の抑制、心不全そのものの治療の3つにわけられます。それぞれの治療法と、心不全そのものの治療については薬を中心として内科的治療法について解説します。関連した血栓予防のお薬の解説もあります。

慢性心不全の治療法 (外科手術・再生医療)
ガイド記事
米田 正始慢性心不全の手術による治療法と再生医療について解説します。薬などでは対処できない重症心不全は、左室形成術などの外科手術で治せることも。人工心臓や心移植、これから期待されている再生医療についても、現場医師の視点を交えつつ、なるべくわかりやすくまとめています。

不整脈の種類・原因・メカニズム
ガイド記事
米田 正始不整脈の種類は、放置しても心配ないものから、命に関わるものまで様々です。不整脈はよくある病気なので、概要だけでも理解しておきましょう。

不整脈の症状チェックポイント・検査・診断法
ガイド記事
米田 正始【心臓血管外科専門医が解説】不整脈は、動悸、胸の痛み、めまい、体力の低下、失神などの症状が見られる場合に疑われます。問診、心電図を始め、胸部X線などの検査を行い、不整脈の確定診断をします。不整脈の主な症状と検査法について、わかりやすく解説します。

不整脈の治療法一覧(薬・ペースメーカー・その他)
ガイド記事
米田 正始不整脈の治療法は、薬、ペースメーカー、除細動、埋め込み型除細動器などさまざまです。不整脈の主な治療法について、まとめました。

不整脈の重症度とそれぞれの治療法
ガイド記事
米田 正始不整脈は、放置してよいもの危険なものの見極めが重要です。合併症を引き起こす可能性があるものから、一分一秒をあらそうものまで、不整脈の重症度別に、それぞれの治療法を解説します。なお大切なひとのいのちを守るために蘇生救命の講習を受けておくのは大変役立ちます。
