大学生の就職活動
就職活動の準備(2ページ目)
就職活動を始める前に、働くこととは何かを考えたり、社会人として必要な力を身に付けていくことは大切です。就職活動へのスケジュールや社会人として必要なスキル、心構え、役立つアイテムなどを解説しています。
記事一覧
これってオワハラ?内定した会社への対応方法
ガイド記事井上 真里決めてほしい企業と決められない就活生の攻防就職活動が長期化していることもあり、オワハラという言葉がよく聞かれるようになりました。オワハラというのは就活を終わることを迫るというのが語源で、就活終了を条件に内定を出すということを指します。ほかにも大手企業が一斉に面接を開始するタイミングにハワイ旅行に連れ...続きを読む
複数内定ゲット!入社企業はどうやって選ぶべき?
ガイド記事井上 真里複数内定をもらったという嬉しい悩み、さあどうする?2016年3月卒業予定の大学生・大学院生対象の大卒求人倍率は1.73倍と、前年の1.61倍より+0.12ポイント上昇しています(リクルートワークス研究所調査)。応募者に対する求人数が増加傾向にあることで、複数の企業から内定をもらう人も増えています。そ...続きを読む
大事な面接、顔の印象で損しないための3つのポイント
ガイド記事井上 真里顔分析がちょっとしたブーム「○○社は顔採用?」という話題は毎年よくありますが、2015の新卒採用は、顔で楽しむエントリー方法が話題になりました。東急エージェンシーが2016年新卒採用サイトで、自分の顔を分析できるシステムを公開。博報堂も全9種類の職種紹介と顔認証による「職種顔」診断ができるという企業...続きを読む
内定後は就活継続が可能?内定を持ちながらの就活について
ガイド記事小寺 良二内定後の就活継続はあり?「おわハラ」の原因とは実際は内定を得てからも就職活動を継続したいことも多い「弊社からの内定を承諾した時点で、就職活動は終了して頂きます」本来、就職活動というものは企業から内定を出て学生が承諾書を提出した瞬間に終了するものである。内定を得たのだから、学生には就職活動を継続する必...続きを読む
その会社でなければならない理由を面接で聞かれたら?就活での答え方
ガイド記事井上 真里その企業でなければならない理由を面接で聞かれたら企業側も真剣に見極めています面接で志望動機を聞かれるとき、さらに踏み込んで「他社ではなく当社でなければいけない理由は」と質問されることがあります。実際に面接の場で聞かれて、いまいち答えられない体験をしたり、リクルーターから「次の面接に進むときにはもっと...続きを読む
グループディスカッション通過率をアップさせるには?4つのポイント
ガイド記事井上 真里グループディスカッションの通過率を上げるコツは?グループディスカッションは何を見ているの?新卒採用の選考によく取り入れられているグループディスカッション。グループディスカッションとは、4人程度から多い時には15人程度の人数で、与えられたお題について話し合う様子を周りから社員がじーっと見ている、という...続きを読む
自己PRと自己紹介がかぶる……おさえておきたい違いとポイント
ガイド記事井上 真里「自己PR」と「自己紹介」がかぶる……。「自己PR」は「自己紹介」とどう違うのか、そう聞かれたら、はっきり答えられますか?どちらも面接でよく聞かれる基本的な質問ですが、違いを理解していないと、せっかくの面接の場でコミュニケーション力がないと判断されてしまうこともあります。そこで、今回は自己PRと自己...続きを読む
持ち駒ゼロを防ぐ!人気企業"就職合格率"の測り方
ガイド記事小寺 良二大学受験で全滅する学生がほとんどいない理由就職活動した学生のほとんどは、きっと1度は経験したことがあるであろう「持ち駒ゼロ」。選考中の企業が0社になることを言うのだが、本来はそこからまた選考する企業を増やしていきさえすれば内定を獲得できるので大きな問題ではない(ガイドも毎年持ち駒ゼロ学生にたくさん会...続きを読む
Uターン・Iターン・Jターン就活の作戦!
ガイド記事小澤 明人視点を変えて、視界を広げて「地方就職」横一線に並んで始まる長い長い就職活動。自己分析からようやく探り当てた「自分の求めること(価値感)」なのに、気が付けばいつの間にか「誰もが望む就職先」へと押し流されている。疑問や違和感を置き去りにしたまま“決めきれない内定”に行き着く就活生は後を絶たない。ならば!...続きを読む
ワークライフバランスを叶える就活【実践編】
ガイド記事小倉 環知識編ではワークライフバランスが求められている背景について、ご理解いただけたかと思います。今回はワークライフバランスを実現しやすい企業選びとキャリアの身につけ方についてお話します。両立制度は、どれくらい利用されているかどうかが重要ワークライフバランスに取り組んでいる、というと企業のイメージアップにな...続きを読む