ウイスキー&バー
ウイスキーとカルチャー(2ページ目)
文学や映画といったシーンで登場したウイスキー、またボトルやラベルのコレクションなど、様々なエンタテインメントがある。グラス片手にゆったりと愉しみたい。
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PR貌で飲むウイスキー。「ラベルの美学」
ウイスキーのラベルに美しいものが多い。そして芳醇な香味とともに飲み手に強いインパクトを刻み込む。この記事ではラベルにデザインされた紋章や文字に隠された秘密を紹介する。ラベルを読み、ラベルで飲む。
http://allabout.co.jp/gm/gc/220477/
思い出トランクに詰めた酒の話 第4話『カリブの酒と恋の刻印』
今回の思い出トランクは、14年前のカリブ海はグレナダという島での体験を書いた。スコッチ・ソーダとゴールドラム、そして片思いの話だ。私は33歳。まだまだ青臭くて馬鹿で、つまりとても若かったということである。
http://allabout.co.jp/gm/gc/220449/
思い出トランクに詰めた酒の話 第3話『グラスにゆらめく、ホテルカリフォルニア』
久しぶりの思い出トランク。あるボーカリストとの短い交流を描いてみた。この話の中に出てくる、声楽家の錦織健氏がかつておっしゃった、「ウイスキーのような歌い手になりたい」はこのトランクの宝物のひとつ。
http://allabout.co.jp/gm/gc/220447/
ウイスキーづくりの職人第2回 千利休の愛した水とウイスキー
ジャパニーズウイスキーは、千利休がかつて愛した水から生まれたことをご存じだろうか。そしていまも変わらずその水でウイスキーがつくられている。利休の水の記憶。それを解明しようとしている米澤岳志氏のお話。
http://allabout.co.jp/gm/gc/220436/
推理作家が生んだシングルモルト 『謎2005 AEGIS』
推理作家がブレンドするウイスキー『謎』。今年は福井晴敏氏の『AEGIS』が選ばれた。テイスティングする前に私が惹かれたのがラベル。格好いいのだ。数量限定販売で現在予約受付中。記事中のアドレスへどうぞ。
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思い出トランクに詰めた酒の話。第2話 作家たちのウイスキー・タイム
故石津謙介氏の思い出のカクテルにつづく連載2回目。人気作家の方々にかつてうかがったお話の中から、とくに印象に残ったエピソードだけをまとめてみた。作家のウイスキー・タイムとはどんなものか。さあ、どうぞ。
http://allabout.co.jp/gm/gc/220430/
思い出トランクに詰めた酒の話。第1話 アイビーの神様のカクテル
いろんな方々からこれまでにお聞きした、酒にまつわるちょっといい話を伝える新シリーズ。思い出というトランクに詰めた話の中から、1回目は先月亡くなられた服飾評論家の石津謙介氏のエピソードを紹介しよう。
http://allabout.co.jp/gm/gc/220428/
1回 女性へすすめるバー入門書
銀座の若手を代表するバーテンダー、スタア・バー・ギンザの岸久氏が本を出した。『スタア・バーへ、ようこそ』。この一冊は、バーへ行ってみたいが、ちょっと、という女性へ強くおすすめする。
http://allabout.co.jp/gm/gc/220387/
新潮OH!文庫からバー巡り、必携の一冊。 『日本のグッドBAR』
初回から申し訳ありません。拙著を紹介させていただきます。過去5年間に訪ねた全国のバーの中から53軒を選び、一軒一軒をエッセイでまとめました。53のバー・ストーリーが愉しめます。
http://allabout.co.jp/gm/gc/220338/
ウスケバ
愛飲者はもちろん、造り手やバーテンダー、リカーショップなど全国各地のウイスキー好きたちが綴るウイスキー専門のブログポータルサイト。メンバー登録すれば自身もブログ発信できる。
http://blog.usukeba.com/