ウイスキー&バー
ガイドおすすめのバー・東京(3ページ目)
ここではウイスキーの品揃えだけでなく、ゆったりと愉しめ、さらにカクテルのおいしい東京のバーを紹介。ウイスキーの深く幅広い世界を伝えてくれるバーテンダーのいる店を厳選した。
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PRこの店の、この一杯 第32回 硬質な空間で飲む円熟ウイスキー
東京・西麻布『ORANGE』は黒とグレーの硬質な空間だ。店名はスタンリー・キューブリック監督作品『時計じかけのオレンジ』から採った。不思議な空間の中、中山憲昭氏と奈美江夫人が温かいサービスを見せる。
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この店のこの一杯 第5回 ウイスキー樽熟成のラム
東京・目黒にあるBar Day Break Tokyoでウイスキー樽に寝かせたデメララ・ラムに出会った。ラフロイグ、アードベッグ、ポートエレン、タリスカーの樽由来の香味が口中に広がっていった。
http://allabout.co.jp/gm/gc/220346/
第43回 恵比寿『エピローグ』の誘惑。
恵比寿のバー『エピローグ』はウイスキーが飲みたくなる、正統派のバーだ。店長は齋藤由紀子氏。すがすがしく、少年のような爽やかさを感じさせる女性バーテンダーだ。さて、ここで飲んだウイスキーは何か。
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この店の、この一杯。第48回 渋谷、バー 『AW』新規オープン
東京・渋谷のバー『AW』が、以前の店から少し移動して新規オープンした。内装は随分と変わってしまったが、人見清子氏の笑顔と彼女のつくるカクテルの味わいは変わらぬまま。どうか新しい店に出かけて欲しい。
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第36回 渋谷『バー石の華』。名店の予感
昨年末、期待の若手バーテンダー、石垣忍氏が独立して渋谷に『バー石の華』をオープンした。30歳にしては渋いつくりの店に仕上げた感があるが、彼の爽やかな接客によって、将来名店の予感がある。
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この店の、この一杯 第44回 渋谷『松木屋』、バーとすき焼き
『Bar matsuki』は渋谷のすき焼きの名店として知られる『松木屋』の中に併設されている。食事をしなくても、バー利用だけでもOKなのだが、すき焼き、しゃぶしゃぶの後のウイスキーも試して欲しい。
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ソーダ割が旨い、トリスのスクエア。 この店のこの一杯 第6回
東京・原宿はGAPビルの裏あたりに、Bar MEDAKAがある。スタンダードなつくりの小ぢんまりしたバーだが、大衆ウイスキー、トリスが鎮座する。店主梶川洋氏のつくるソーダ割りは最高に旨い。
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この店の、この一杯 第39回 神楽坂『フィンガル』は隠れ家的
本多横丁の通りに面しているのに、ひっそりとした隠れ家的な『バー フィンガル』。オーナーバーテンダー谷嶋元宏氏はウイスキー好きで、彼と話していると時間をついつい忘れてしまう。やがて名店と呼ばれるはずだ。
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この店の、この一杯 第37回 新宿『ル・パラン』の芳しい色香
2月末に移転していたのだが、あまり知られたくないので今日まで引っ張ってしまった。新しくなった新宿『ル・パラン』はさらに輝きを増していた。若いが審美眼のある本多啓彰氏のスピリッツが随所に生きている。
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第46回 池袋バー『もるとや』の豊かな味
『もるとや』の高橋克幸氏は大好きなバーテンダーのひとりだ。いつも快活で嫌味がない。マニアックな印象を与えるが、彼自身はマニアックに陥らず、自然体で客と接している。ここにはウイスキーの豊かな香味がある。
http://allabout.co.jp/gm/gc/220416/