行きたい場所がわかるバリ島エリアガイド

バリ島は愛媛県とほぼ同じサイズ、東京都の約2.6倍という面積です。私たち日本人が“島”という響きから想像するよりも、意外と(!?)大きい島なのでエリアによって、キャラクターもさまざま。大きくは、南部のビーチリゾートと中部のウブドに二極化されていますが、ほかにも素朴で魅力的なエリアがたくさんあります。さらにいうなら、南部のビーチリゾートの中だけでも、個性的なエリアが点在!

エリアに個性があるのだから、滞在先によって旅の趣向や目的も変わってくるはず。この記事では、特にニーズの高い南部を中心にエリアごとのキャラクターをご紹介していきます。

バリ島南部1 サーフカルチャーを感じるクタ&レギャン

観光客の多いレギャン通りでも、お祭りが優先
1970年代にサーフカルチャーが花開き、各国からサーファー達が訪れるクタ&レギャン。現在でもバリ島滞在中に一度は訪れる、観光拠点ともいえるエリアです。

町歩きの目印となるのは、クタ・スクエア。レストランやサーフショップ、ブティック、雑貨店などが集まる一画です。そしてベモ・コーナーから北上するレギャン通り沿いには土産物店やレストランなどが軒を連ね、一方海沿いのパンタイ・クタ通りはホテルが続いているレイアウト。また、クタ・スクエアから南下(空港方面)するカルティカ・プラザ通り沿いもホテルやレストランが集まり、トゥバンと呼ばれるエリアになります。

ダブルシックス通りのちょっとジャンクな土産物店。まとめ買いしてディスカウントを
このエリアには長期滞在向けのロスメン(民宿)やリーズナブルなホテルが多いのが特徴でしょうか。ショッピング的にはサーフショップやお手頃な雑貨、バティックやアタなどの工芸品などが狙い目です。穴場といえば、レギャン通りから海方面へ向かう通りのひとつ、ダブルシックス通り。バリ島の工場で輸出用にオーダーしたアイテムの余剰品がお手頃に購入できたり、ギリ土産系のアクセサリー類やバティックを大量購入するのにおすすめ。まとめ買いをする時は値引き交渉をお忘れなく。