バリ島/バリ島基本情報

バリ島のエリアガイド(3ページ目)

想像よりも大きなバリ島。ツアーでおなじみのスミニャックやヌサドゥアなどの南部ビーチリゾートと芸術の森ウブドを中心に、バリ島の各地の見どころをご紹介します。

古関 千恵子

執筆者:古関 千恵子

ビーチガイド

バリ島南部3 豪華ビーチリゾート&注目のエリア

クタから車で約30分、ジンバラン地区にあるドリームランド・ビーチ
今、人気が再燃しているのが、至れり尽くせりのサービスが受けられる豪華リゾートホテル。ジンバランやヌサドゥアには世界ランクのホテルが集まり、はじめてのバリ島でも安心です。そして今、新しいリゾートが続々とお目見えしているのが、最南端のウルワツエリアです。

■ジンバラン
海沿いのシーフード屋台、イカン・バカール

国際空港から南下した、1990年代頃から開発された比較的新しいリゾートエリア。かつては漁村だったせいか、素朴さを感じつつ、ラグジュアリーなリゾートライフが楽しめます。

ジンバランの代名詞的存在なのが、シーフードバーベキューの“イカン・バカール”。海沿いにずらり小屋が並び、そこで好みの魚介類をチョイスし、調理してもらう。そしてオンザビーチのテーブルで焼き上がったばかりのシーフードをいただきながら、夕陽を眺めるといった具合。

ジンバランでショッピングをするのなら、有名ホテルでも食器をオーダーする、ジェンガラ・セラミックへぜひ。お皿やコップ、アロマポットなどがまるでギャラリーのような店内に並んでいます。

おすすめのビーチはジンバランからウルワツ方面へ行った、ドリームランド。ゲートから車を走らせた先の断崖の下に広がるビーチは、まさに穴場な雰囲気です。

 

アヤナ リゾートのスパはバリ屈指の充実度
ステイ先はフォーシーズンズ リゾート バリ アット ジンバラン ベイやアヤナリゾートなどの大型豪華版や、カユマニスやカルマ・ジンバランなどブティック・ヴィラ系など。特にアヤナリゾートのスパは、バリ島きっての施設の充実度。宿泊していなくても、利用できます。

 
■ヌサドゥア
2008年オープンした憧れリゾートのセントレジス バリ
国際空港の南東にある、80年代に大型豪華リゾートエリアとして開発されたエリアです。ここ数年、リノベーションやリブランドを経た、世界ランクのリゾートホテルが進出し、再注目を集めています。グランド・ハイアットやザ ウェスティン、コンラッドに、2008年オープンしたセント・レジスなど、憧れホテル・ブランドがずらり。ヌサドゥアから北に突き出した岬のタンジュン・ベノアの海沿いにもリゾートホテルが連なり、各種マリンスポーツが楽しめます。

そして、このエリアにはショッピングモールのようなテナントの集合体“バリ・コレクション”があるのも魅力。クタやスミニャックへ足を延ばさずとも、お土産を仕入れることができます。ちなみに、バリ・コレクション内にはガルーダ・インドネシア航空のカウンターがあり、シティチェックインもできます。

 

■ウルワツ
ブルガリ リゾート・バリから眺めたウルワツの夕陽
バリ島の南、バドゥン半島の南端にあるウルワツ。断崖絶壁の先に果てしない大海原が広がる眺めが醍醐味で、サンセットの名所でもあります。ブルガリ リゾート・バリの誕生を機に、カルマ・カンダーラ、2009年開業のアリラ・ヴィラズ・ウルワツ、オープン予定のバンヤンツリーなど上質なNEWリゾートの新天地になっています。喧騒から隔絶されたホテル内でのんびり過ごし、賑やかさが恋しくなったらクタやスミニャックへ出かけましょう。

※ガイドブックによっては、このエリアをジンバランに含んでいるものもあります。

■サヌール
国際空港から北東に位置する、サヌールは歴史を積み重ねてきた老舗ビーチリゾートです。1962年に建造されたホテル、タンジュン・サリにはヨーコ・オノやエリザベス女王も宿泊したことがあるそう。

リゾートエリアとしての隆盛にひと段落がついたせいか、サヌールには落ち着いた海沿いの風情が流れています。静寂を求め、ここを拠点に選ぶリピーターも! とはいえ、メインのダナウ・タンブリンガン通りには美味しいレストランや丁寧な手仕事の雑貨店など、グルメやショッピングの充実度もなかなか。ステイ先は、小さく瀟洒なヴィラが増える傾向にあるようです。
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