ここに注意!怪しい売り文句の見抜き方

薬局
薬局には棚いっぱいのサプリメント
サプリメントは健康や美しさをアシストしてくれる便利な道具ですね。でも、過剰な期待をあおるような広告や宣伝文句で販売している製品があるのも事実。
薬局や雑誌の広告は、すぐに効果を発揮してくれそうな魅力的な広告文句で、「これいいかも?」と感じさせるために作られてます。その言葉をそのまま信じてサプリメントを購入していませんか?

では実際、その広告の文句をどれくらい信じてよいのでしょう?

今回は、サプリメントを無駄買いしないための広告の読み方を紹介します。
こんなキーワード、気になりませんか?

天然成分入り!

植物
天然と言うだけで、体に優しそうなイメージに。
天然成分というと、植物や動物由来の栄養素が入っているということ。この言葉を聞いて『100%天然材料で作られたナチュラルなもの』をイメージしていませんか?

でも、冷静に考えてみてください。一滴でも材料として使用すれば、『○○入り!』と書いても虚偽ではありませんよね。肝心なのは、『何が、どのくらいの割合で入っているか』。
確認してほしいのは、「その天然成分は安全なものなのか」「その成分が具体的にどれだけ入っているか」というポイントです。

まだ日本の法律ではサプリメントの健康食品の成分表示が義務化されていません。(特定保健用食品や、栄養機能食品は表示されています)でも、成分量の情報は、サプリメントを利用する上で欠かせない情報なのです。消費者へきちんと情報提供する企業姿勢は、製品の品質を考える材料にもなるのです。