こんな大学芋は初めて!!というか、大学芋じゃないかもしれない
今日は、炙りスイートポテトのレシピを応用して、大学芋を作ります。油で揚げないどころか、油を一切使いません。食べたいときに食べたい分だけ、ササッと作れます。
あっと驚くあっという間の大学芋の材料(1人分)
あっと驚くあっという間の大学芋の作り方・手順
大学芋の作り方
1:
さつま芋はおもいおもいのやり方で柔らかくし、丸ごとの場合は冷めてから大きめの乱切りにする。 今回は乱切りして水にくぐらせ、水分をつけたまま、耐熱容器に入れてラップをかけて電子レンジで柔らかくし、人肌に冷ましてから冷凍する。
2:
カチンカチンに凍ったところで冷凍庫から取り出し、 フォークの先か、金串の先で皮の部分を刺し、身の部分に砂糖をまぶしつける。
硬くて刺さらない時は、少し放置する。手に刺さないように気をつけて!3:
砂糖が着いてる表面を直火で焼く。溶けた砂糖が滴り落ちないよう、斜めにしてカリッと焼く。一回ぐらいは試してみてもバチが当たらないぐらいのお手軽さ!
4:
こちらは、お祭りの屋台にあったら受けそうな大学芋棒。加熱したさつまいもを長く切って冷凍して、表面に醤油をひとハケ塗り、砂糖をまぶして焼いて竹串を刺す。
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。