炊飯ジャーで楽々パン作り♪
今日は、甘い物が苦手な人のために甘くないケーキを作ります。 ぶ厚いふかふかのフォカッチャ台の上にのってるのは、とろとろのトマトと、香ばしく焼けた卵やベーコン、チーズ。パンを焼いてから具を飾り付けるのではなく、一緒に焼いてしまいます。
このページでは、底が平らな8合炊きの炊飯器(旧式タイプ)を使って作り、次のページでは、底が丸い5合炊き炊飯器で作ったものを紹介します。パン生地の分量は同じで、具の量と種類を少しだけ替えてます。どちらも発酵させるのは、一次発酵の1回だけです。

炊飯器クッキングレシピ集
初心者必読!炊飯器クッキングの基礎知識
ガイド著書【炊飯器で作るからおいしい】

 

“ふわふわのピザパン”


フォカッチャケーキ

ケーキフォカッチャ


使用した材料 8合炊き炊飯器使用

・強力粉 ...............260g
・ドライイースト .......小さじ1
・砂糖 .................小さじ2
・塩 ...................小さじ1
・湯 ...................175cc
・バター ...............15g

・ゆで卵 ...............3個
・トマト ..................1個
・プロセスチーズ ..........30g
・アンチョビ(省略可) ..............3枚
・ベーコン ................1枚
・乾燥バジル(又はパセリ) ................少々
・黒コショウ ..............少々
・オリーブオイル ..........少々
・打ち粉(強力粉) ........少々
・マヨネーズ ..............適量


作り方

1. ポットの湯を計量カップに入れ、バターを加えて溶かす。

2. 内釜にオリーブオイル(又はサラダ油)を薄くぬっておく。ゆで卵を4つに切る。トマトをスライスする。チーズを細い拍子木切りにする。ベーコンを細く切る。

3. ボウルに強力粉、イースト、砂糖、塩を入れ、泡だて器で混ぜ、熱めの風呂程度になった(1.)を注ぎ入れながら箸でかき混ぜ、水分が全体に行き渡ったら、ふんわりラップをかけて10分間休ませる。

4. 3~5分間、手でこねたり、叩きつけたりして、生地が手やボウルにくっつかなくなったら、丸めて内釜におさめ、水で濡らしたラップをかぶせて炊飯器に入れ、保温10分間→スイッチを切って30分間、2~2.5倍になるまで発酵させる。

5. さっきのボウルに、打ち粉を少々ふり、発酵した生地を取り出し、ラップをかけておく。

6. 空いた内釜に、オリーブオイルを薄くぬり、卵を並べ、ベーコンを散らし、チーズを半分散らし、トマトを並べ、アンチョビを手で細く裂いて散らし、チーズを散らし、コショウをふりかける。

7. パン生地を手で伸ばし、発酵の時に下になってた方を上にしてのせ、手の平で押し付けて平らにし、炊飯器にセットして、炊飯スイッチを2回押して早炊きする。

(早炊きコースがない場合は、普通に炊く。)

8. スイッチが切れたら、逆さに取り出す。具が底にくっついてしまっていたら、 フライ返しでそっとすくい取って、パンの上にのせる。

9. バジルをふりかけ、マヨネーズを細く絞りだす。


●今回使用したのは象印マイコン炊飯ジャーNSC-C15型 8合炊き。早炊きにして約40分で炊き上がりました。5合炊きのレシピは次のページです。

【ひとこと】
トマトから出る水分が作用するためか、実にふっくら焼き上がります。 旧式の炊飯ジャーのため、内釜のコーティングがいまいち不十分で、具がくっついてしまったようですが、最後にマヨネーズで飾りつけするとアラが隠されて良い感じになります。早炊きコースで炊きました。高速炊きではありませんので念の為。


前回紹介したのは【甘栗ピラフ】