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インスタント麺で、アジアめんのレタス包み

昨日紹介した、『肉そぼろとビーフンのレタス巻き』を、インスタント麺を利用して簡単に作ります。いざというときには、パパッと作れる簡単おつまみが便利。

大石 寿子

執筆者:大石 寿子

毎日のお助けレシピガイド

今日は、昨日紹介した肉そぼろのレタス包みを、インスタント麺を使って簡単に作ります。
本来なら、麺を茹でて好みの野菜をのせて、添付のひき肉入りみそだれをかけて食べる『アジアめん 具つき 北京炸醤麺(ジャージャーメン)』、そのまま食べれば一人前のところを、3~4人前のおつまみに変身させました。インスタントメンは、買い置きしておけるので、いざという時に便利です。

味の素KK 商品のページ



即席!アジアめんのレタス包み



使用した材料■ 3~4人分

味の素 北京炸醤麺 ......................1袋
レタス ......................1/2コ
キュウリ ....................1本
人参 .......................少々
長ネギ ......................1本


作り方

1.キュウリと長ネギを細く切る。人参を千切りにする。






2.添付のひき肉入りみそだれを容器にあけて、炒りゴマをふる。






3.麺を高温の油で揚げて油をきる。





4.レタスに、揚げめんと野菜をのせて、みそだれをかけて包んで食べる。

(みそだれは、一袋分では少々足りなめなので、2袋分用意するか、テンメンジャンを小さじ1程度加えて増量すると良い。)



5.残った揚げめんを袋に入れ、塩と青のり粉を振り入れてまぶし、スナック感覚のおつまみに。






6.2袋分のみそだれを使い、めんが1つ残ってしまった場合は、めんを茹でて千切り野菜をのせ、しゃぶしゃぶ用の味噌ダレや、中華ドレッシングなどをかけてサラダにする。





■ 昨日紹介したのは「肉みそとビーフンのレタス巻き」 レシピはこちら!
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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。

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