金色に輝くススキの草原へ

【神奈川】箱根・仙石原のススキ
【神奈川】箱根・仙石原のススキ(2000年11月12日撮影)
秋の七草の一つにも数えられるススキ。日本国内ではどこにでも見られる穂を垂れる草なのですが、草原として一箇所に集まると美しい風景を生み出してくれます。

関東地方では、箱根・仙石原(神奈川県)や、奥日光・戦場ヶ原(栃木県)、近畿地方では曽爾高原(そにこうげん、奈良県曽爾村)、砥峰高原(とのみねこうげん、兵庫県神河町)、四国では塩塚高原(徳島県三好市)がススキの名所として知られています。太陽の光を浴びて金色に輝くススキの草原は強く印象に残りますね。

古い町並みを歩くのも良い秋

【福島】大内宿
【福島】大内宿(1999年9月撮影)
花や草が彩る風景が楽しめる秋ですが、古い町並みが残る名所を訪ねる旅もガイドおすすめの秋の旅です。

江戸時代の宿場町の雰囲気が今も残る大内宿(福島県)、奈良井宿、妻籠宿(長野県)、馬籠宿(岐阜県)や、鎌倉・京都・奈良の寺社めぐり、高山(岐阜県)、門司港(福岡県)など落ち着いた雰囲気の街をゆっくり歩いてみるのも良いでしょう。

ここでご紹介した秋を感じることができる名所・旧跡のうち、一部については詳しい記事にてご紹介しています。実りの秋でおいしいものを食べる楽しみもプラスして、秋ならではの風景を楽しめる名所に出かけてみてください。

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