2008日本フラワー&ガーデンショウ概要

「2008JAPAN FLOWER&GARDEN SHOW(日本フラワー&ガーデンショウ)」は、2008年3月28日(金)~30日(日)の三日間、幕張メッセで開催された花イベントです。
テーマフラワー「キンギョソウ」
2008年のテーマフラワー「キンギョソウ」のディスプレイは記念撮影スポットに
「素敵・快適・花空間 あなたに まちに みらいに」をテーマにした2008年のショウ、テーマフラワーには「キンギョソウ」が取り上げられました。また、今年のトピックスは「環境・エコロジーグッズコーナー」で、会場では環境に優しい様々な新商品、新品種がたくさん紹介されていました。
そこで今回の記事では、たくさんの出展の中から、ガイドのアンテナにピピッときたものをご紹介します!
※ショウの目的、これまでの開催概要については、社団法人日本家庭園芸普及協会のホームページをご参照ください。また、昨年の様子はガイド記事【ガーデンショウでみる、注目品種・商品は?】でご紹介しておりますので、こちらもあわせてご覧下さい。

ガチャポンとエコとガーデニングが?!

ガチャデニング
このカプセルが、ガーデニングを始めるきっかけになるかも
(画像クリックでメーカーサイトへジャンプします)
まずはこちらの商品、名前は「ガチャデニング」です。植わっているのはトウガラシですが、その鉢にご注目。これ、街でよく見かけるガチャポン(ガシャポン、ガチャガチャとも呼ばれてますね)と同じ直径65mmのカプセル型になっていて、カパッと開けて半分を鉢に、もう半分を鉢受け皿にするようになっているんです。

「で、どこがエコ?」というと、ガーデニングをする事自体エコになるわけですが、実はこのカプセルの素材がエコなんです。カプセルの素材は「バイオマスプラスチック」というもので、土に埋めると自然に帰り、また燃えるゴミとして焼却しても排出する二酸化炭素量が人の吐く息程度に抑えられるという優れものです。もちろん、付属のネームプレートも同素材です。
カプセルには圧縮培養土と植物の種、種の名前が印刷されたネームプレートに取扱説明書が入っています。種は、パセリ、ミニトマト、トウガラシ、バジル、オジギソウ、クロマツの六種ですが、どうやらクロマツはレアものらしいですよ!
現在は一部雑貨店での販売となっていますが、将来的にはガチャポンで買えると楽しいですね。子供達がガーデニングやエコロジーに興味を持つきっかけにもなるのでは?と期待されます。

注目のガーデニング商品は、まだまだありますよ!>>次ページへ