ガーデニングのパソコン活用術Vol.1【エクセルで開花期&経費を管理】では、表計算ソフト「エクセル」を使って開花期の一覧表と経費一覧を作りました。
メルマガVol.35「庭記録のすすめ」でも表計算ソフトの利用について少し触れましたが、今回は同じく「エクセル」を使って、園芸日誌を作ってみましょう。
※記事内の画像は、Excel2000で作成したサンプルです。お使いのバージョンにより、画面が異なりますのであらかじめご了承ください。

必要な項目を設定する

園芸日誌とは、毎日その日に行なった庭仕事を書き留め翌年の庭仕事の参考にする、いわば「ガーデニング日記」です。

そこで必要となる項目は…
  • 日付
  • お天気
  • 作業内容(必要に応じて、草花、庭木など項目を分けても良いでしょう)
と、最低限でこの三つです。

それに加えて、ガーデニングのために購入したものも書き留めておくと、Vol.1のガーデニング経費一覧も兼ねることができますね。
また、デジカメで撮った画像も入れておくと、よりわかりやすい日誌ができると思います。

エクセルガーデニング日誌
画像は、ガーデニング日誌のサンプル。ここでは作業項目を草花、樹木と分けてある。

必要項目が決まったら、エクセルを起動しましょう。

まず、タイトルを入力します。
シンプルに「園芸日誌」とか、「私のガーデニング日誌」など、わかりやすいタイトルをつけておきましょう。
次に、セルに「日付」、「天気」など、設定項目を入れていきます。
日付
ドラッグで日付の連続入力ができます
≪ここでワンポイント!≫
日付欄は、日誌開始日を入力したらそのセルをクリックし右端に十字マークが表れたらそのまま下方向にドラッグすると、連続した日付が自動入力されます。


日誌の入力方法

お天気
文字入力でなく、お天気マークを入れても楽しい
各項目を設定したら、一度ファイルを保存しておきましょう。
日付は既に入力されていますので、次に今日のお天気を入力してみましょう。
セルをクリックして、入力欄にその日のお天気を書き込みます。普通に日本語入力でもいいのですが、オートシェイプで図形を入れたり、Web用の画像素材で入れても楽しいですね。
画像の入れ方は、次ページでご説明いたします。

次ページは、画像の入れ方とサイズ変更の仕方、年代管理についてご説明します。>>次ページへ