ハーブの効能と栽培ポイント(1)
※効能= 栽培ポイント=

★カモミール
消化促進・リラックス効果・風邪の初期・不眠症・ホルモンバランスの調整
日当たりと水はけの良い土が適しています。
播種・春か秋、収穫は5月中旬頃~8月中旬頃まで、花芯が膨らんできたら花を摘み取ります。
ティーに用いるのは、一般的に「ジャーマンカモミール」の方です。


★タイム
気管支炎・喉の痛み・風邪の初期・アレルギー性鼻炎・疲労回復・二日酔い・貧血・ 殺菌・防腐・消化促進・冷え症
日当たりの良い、乾燥気味の土が適しています。
播種・3月下旬~10月中旬、収穫は5月中旬~10月中旬
挿し芽・株分けも可能です。こぼれ種でも増えます。


★フェンネル
健胃・整腸・利尿作用・歯痛・咳止め・二日酔い・ダイエット
日当たりの良い、肥えた土が適しています。背が高くなるので、支柱を立てます。
播種・3月中旬~4月、収穫は8月~9月、葉・種を利用します。

利尿・緩下作用・健胃・腎臓機能の強化の作用があるワイルドストロベリーと組み合わせるとダイエットティーになります。
※但し、お出かけ前の飲用にはご注意を!

★ミント
防臭・防腐・防虫・殺菌・鎮静効果・ 解熱・咳止め・下痢
日向~半日陰で、湿り気味の肥えた土が適しています。
播種・春か秋、収穫5月中旬頃~11月頃まで。
地下茎を伸ばして繁殖していくので、ポット植えがお勧めです。 挿し芽でもよく増えます。


★ラベンダー
鎮痛・殺菌・頭痛・月経不順・咳・気管支炎・めまい・消化不良・リラックス効果
日向で弱アルカリ性の乾燥気味の土が適しています。
播種は春か秋、発芽はかなり時間がかかります。収穫は6月~7月。
挿し芽で増やすこともできます。


★レモンバーム
消化促進・リラックス効果・発熱・頭痛・めまい・不眠症
日向~半日陰が適しています。
播種・春か秋、収穫5月頃~10月頃まで。
挿し芽・株分けも可能です。花を咲かせると、こぼれ種でも増えます。