★花壇に植える

植え付け前にあらかじめ土を耕し、元肥を施しておきます。
球根の配置は開花時を想定して決めますが、球根の間隔は植え付ける球根の2~3球分あけて、深さは2球分くらいに植え付けます。


★コンテナに植える

鉢底土を入れ、培養土をコンテナの深さ2分の1くらい(ウォータースペースを除き)まで入れます。これが、根張りスペースとなります。
マグァンプなどの緩効性肥料を元肥としていれ、培養土と軽く混ぜておきます。

肥料に直接触れないように、1~2球分くらい間隔をあけて球根を配置し、球根約1球分の覆土をかけます。

鉢の深さにもよりますが、根張りスペースを確保するためにやや浅植えになることもあります。

写真はチューリップの球根を配置したところ。
まわりにムスカリを植えたいので、この上に軽く覆土してから、ムスカリを配置します。


★管理方法

コンテナ植え付けの場合、土の表面が乾いてきたらたっぷり水やりします。花壇植えの場合は極端に土が乾燥したとき以外は、水遣りはしません。
水遣りは朝のうちに済ませます。夕方に水やりすると鉢土が夜間に冷えてしまい、特に寒冷地では凍ってしまうことがあります。

芽が出て葉が伸びてきたら、蕾が出る前に化成肥料で追肥します。
花が咲き終わったら早めに花がらを取りますが、葉は球根の肥大に必要ですから、刈り取らないようにします。
花後はお礼肥えとして、ややカリ分の多い化成肥料や草木灰を与えます。
チューリップなどは残した葉が黄色っぽく枯れてきたら、球根を掘り上げます。

以上が一般的な球根の栽培方法となりますが、品種により植え付けの深さ・栽培方法・掘り上げ後の管理方法など違ってくる場合があります。

それではここで、数年間植えっぱなしOKの球根たちをご紹介!
★ムスカリ★ユリ★チオノドクサ★水仙★クロッカス
★スノーフレーク(すずらん水仙)★ シラー★ヒヤシンス
★スノードロップ…etc.

さあ、来春の花盛りを夢見て、今度の週末は球根選びに出かけてみましょうか?

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。