ひとりでも季節を感じながら暮らしたいVOL.6
お正月にはお餅を食べよう

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お正月にお雑煮を食べる由来には諸説ありますが、一説には一年の幸せをもたらしてくれる歳神様にお供えしたお餅や野菜などの供物を、一年の無病息災を祈って食べたものとされています。

お雑煮の材料や作り方は地域によって大きく異なります
一般的には関東では切り餅、関西では丸餅を使い、関東ではすまし汁、関西では味噌仕立ての味付けとすると言われていますが、人々が移住をするのに伴い地域色だけでは決められないことも多く、それぞれ家庭の味を受け継いでいるのが現状のようです。
 
 
本来ならば家庭の味を親御さんから教えていただくのが一番だとは思いますが、それができなかった方のために、今回は河野家のお雑煮レシピを紹介します。関東風(?)のすまし汁、切り餅のお雑煮です。
普段は手抜きもいいですが、せっかくのお正月くらいは丁寧に料理をしたいもの。昆布からだしをとり、にんじんにも飾り切りをほどこしています。1人分だけだしをとるのはもったいないので、残った分は鍋料理などに利用しましょう。
 
● お雑煮 ●
=材料(1人分)= 
切り餅2個
鶏もも肉30g
干しシイタケ1枚
大根1cm
にんじん3cm
焼き豆腐1/6パック
小松菜少々
だし昆布20g
(昆布だしの化学調味料でも可)
しょう油大さじ1
小さじ1
ゆずの皮少々
 
1. 干しシイタケと昆布を水1000mlに30分以上つけておく。昆布は表面を水で絞った布でよく拭くこと。中火であくをとりながら、煮立つ直前に昆布を取り出す。雑煮では1人分400mlだけを使用する。残っただしは煮物や炊き込みご飯、鍋などに利用するとよい。
2.小松菜はゆでて、5cm程度の大きさに切る(雑煮で使用するのはわずかなので、残りは小分けにして冷凍しておくと便利)。
3. 鶏もも肉は一口大に切り、大根は1cm程度の輪切り、にんじんを花の形に飾り切り(切り方はこちら)し、焼き豆腐も食べやすい大きさに切る。
4. 3.でとっただしに鶏肉、大根、にんじんを入れ、火が通るまで煮る。
5. 餅をトースター等で芯がなくなるまで焼いておく。
6. 鍋に焼き豆腐、餅、小松菜を入れて、温まるまで煮る。
7. お椀に盛りつけて、最後にゆずの皮を乗せて、できあがり。
 
 
● にんじんの飾り切り ●
 
1. にんじんを輪切りにする。
2. 縦に包丁を入れて、5角形に切る。
3. 一辺の真ん中に三角形の切り目を入れる。
4. 5mm程度の薄切りにすると、花の形の飾り切りができあがり。
 
 
== 関連サイト ==
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甘い西京みそを使った京風雑煮のレシピです。優しい見た目よりもずっとコクのある味です。

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