ふきのとうってどんな野菜

ふきのとう
きれいなつぼみを持つ「ふきのとう」
春になり、雪が溶け始めると、ふきのとうがひょっこりと姿を現します。ふきのとうは、ふきの花の若いつぼみを食べる山菜で、つぼみは緑色で小さく、寒さに耐えるように、つぼみの周りに何枚もの葉を身につけています。葉を剥くと、中から小さな花をいくつもつけたつぼみがひょっこり顔を出します。このつぼみには刺激的な苦味を隠し持っている山菜です。


ふきのとうの旬っていつ?

ふきのとうは北海道から九州の山野に自生しています。主な産地は北海道、岩手、山形、福島、秋田、群馬です。

地域によって旬にずれがありますが、雪が溶けるころに旬を迎えます。1~4月に出回っています。


ふきのとうの選び方・保存方法

よいふきのとうの選び方
外側が黒ずんでいないものは、中まできれいな緑色をしています
  • 葉が開いていない、つぼみの固いものを選びます。
  • 黒ずんでいないものが良品です
  • アクがあるので、なるべく早く食べるようにしましょう
  • 保存したいときは、佃煮やふきのとう味噌などの保存食にするとよいです


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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。