全国の両爬ファンのみなさん、コンニチハ!さて、前回の「はじめてのヤドクガエル」の後編であります。今回は、いよいよおすすめのヤドクと、その飼育に迫ってみましょう。

はじめてのヤドクガエル

さて、そんなヤドクガエルの魅力を楽しむために私のようなヤドク初心者には、どんな種類がすすめられるのでしょうか?これはズバリ「自分が気に入った種類を飼うこと」です。というのはどういう事かというと。ヤドク飼育は「WCは難しい。飼うのならCB。CBならば飼育の難易度はさほど変わらない。」からです。ですから飼育初級者は「CB限定で気に入った個体を飼育すればいい」わけです。ただし一般的にはアイゾメヤドクガエルDendrobates tinctoriusは飼育がすすめられる種であると言われています。その理由としてあげられているのが・大型である・カラーバリエーションが豊富・CBが定着しているという点です。注意したいのは大型であるということは、餌の量も大量に必要ですので、その覚悟をすることを忘れないようにしましょう。何にしても鉄則は「CB個体を選んで、一生懸命に飼育すること」です。
D.tinctorius D.tinctorius regina
(左右とも)アイゾメヤドクガエル 写真:幻想熱帯雨林