いよいよ梅雨も明け、本格的な夏到来です!今年も暑くなりそうですね。
暑さに負けないように、美味しいものをたくさん食べて、元気に夏を乗りきりたいものです。今回の特集はうなぎ。年に20本ほどしか手に入らない四万十川の「黄金のうなぎ」をいただける名古屋の『うな富士』をご紹介します。

脱サラしてうなぎ屋に?!
でも、仕入れるうなぎには相当こだわっています


うな富士
天然うなぎは時価。『蒲焼』や『白焼』の場合はうなぎの値段だけで良いが、名古屋名物の『ひつまぶし』にする場合は、吸物、出汁、ご飯、薬味がついて1人550円プラス。関西流の腹開きで、蒸しを行わない地焼きだ。

脱サラして15年前にうなぎ店を出した、と聞くと素人料理に思えるかもしれないが、ご主人の水野尚樹さんは、もともと、うなぎの養鰻飼料のメーカーに勤めていた。

営業マン時代から裂きの技術を身につけ、当然、知識は豊富。店内の本棚には、うなぎをはじめ、魚に関する蔵書がズラリ。その数を見るだけでも、好きな物には相当にこだわる凝り性なのでは? ということが見て取れる。

この店の天然うなぎは、1本を丸ごと買って、好みの料理にしてもらうというスタイル。1本は2~3人分になるが、浜名湖産が1万円前後、四万十川産が1万3千円前後と、四万十産の方が若干、価格が高い。

でも、どうして四万十産のうなぎのほうが価格が高いの?
その秘密は次のページで!