通勤、パソコンによる眼精疲労、残業、寝不足など、働くビジネスマン、OLは常にストレスを抱えています。女性なら、オフィスの乾燥から来る肌荒れも気になるところ。


そんな疲れ気味の心と体に効くのが癒し旅。海辺と緑豊かな山や高原、どちらに行くべきか。症状、効能によって、おすすめの旅先をご紹介します。

効果的に疲れを癒すには、まずは、住んでいる場所から100km以上離れた地に出かけましょう。
遠くへ行くと転地効果が発揮され、見知らぬ風景に出会うことで、開放感で心身がほぐれてきます。


首都圏なら海の美しい伊豆、山に囲まれた山梨や長野、那須や猪苗代方面などへ。近畿圏でしたら、伊勢志摩、和歌山、北陸や瀬戸内などへ。

日帰りよりも、1泊すると、体が環境の変化を感じて、リラックス度があがるんですよ。


次に行き先ですが、大きく分けて山と海。

日頃から忙しすぎて、ストレスや疲れがとれないという人には海辺がおすすめです。


海はマイナスイオンの宝庫といわれ、海辺を散歩するだけでも、頭と体をほぐし、リラクゼーション効果を得られます。海外旅行にビーチリゾートが人気なのも、実はそんな理由なのかもしれませんね。

海辺では、とにかく何も考えずにのんびりしたいですね。

水族館で魚を眺める、というのもイライラ解消に効果てきめんです。

また、海辺には適度な湿度があるので、冬の乾燥で喉が痛い、などというときは、海辺に出かけてみましょう。




明日への活力がほしい、元気をもらいたいという人には、山や高原。緑の多い地域が絶好の癒しエリアです。眼精疲労にいい緑や、殺菌清浄効果のある森の精気が、人の細胞を活性化させるといわれています。


森や高原を時間をかけて、ゆったり歩く。

森林浴は適度に紫外線を遮るため、日焼け防止対策にも最適。鳥の声を聞き、野の花を見つけたり、おいしい高原野菜を食べると、なぜかやる気が湧いてきます。


それは、森の緑色が交感神経を刺激するため、視覚、聴覚、味覚、そして頭の働きが活発になってくるためなのです。


元気をもらえて、翌日の仕事も、やる気満々でテキパキこなせるはずですよ。


さあ、海と山、どちらに旅するか決まりましたか?
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