納豆、ブルーチーズに通じる?
独特のクセがうなぎ本来の味

うなぎイメージ
全国のうなぎ流通量の中で、天然うなぎの占める割合はわずか3%とか。食べるなら今!?
さて、そんな天然うなぎの味わいを一言で表すなら、 独特のクセ があることだろう。

「土臭いとか泥臭いとか言われますが、それが天然の良さ。うなぎの育った川の匂いです」

最初は抵抗を感じるかもしれないが、2度、3度と食べるうちに、その香りがないと物足りなくなってくる。例えて言えば、(少々言い過ぎかもしれないが)納豆やブルーチーズのようなもの。スーパーで売られている山菜と野性の山菜の違い、と言えばご想像いただけるだろうか?

養殖や栽培ものに慣れた舌には刺激とすら感じる野趣。しかし、そこにこそ天然うなぎの生命力が溢れているのだ。

■ 前川
文化文政期には創業されたといわれる『前川』。2~3回食べれば病みつきになってしまう、天然うなぎ。養殖とはやっぱりひと味違う天然物の味わいを、じっくり味わってみませんか?

平日の11:30~13:30だけ味わえる『うな重』は、養殖ですが2625円とお手頃な価格が魅力。

天然は『蒲焼き』が時価。吸物、お新香、水菓子付きで、ごはんも付きます。(※要予約)

所在地:東京都台東区駒形2-1-29
TEL:03-3841-6314
営業時間:11:30~21:00(20:30LO)
定休日:なし(年末を除く)
席数:座敷40席、個室4室(6人~12人)
交通・アクセス:都営地下鉄浅草線ほか浅草駅からA2出口を出て徒歩1分。東武線浅草駅なら松屋出口から徒歩5分。
首都高速6号向島線駒形出口より浅草方面に約5分。駒形橋を渡っていると左手に見える。ただし駐車場は3台のみ。
地図:Yahoo!地図情報
HP:鰻 蒲焼 前川
予約:可
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