味付けの好みを伝えよう

ヌードルなら自分で唐辛子を入れるので好みの味に仕上げられる
「タイ料理は辛すぎるから苦手」「タイ料理の上にのっているパクチー(香菜)が食べられないから、タイ料理が苦手」という声をよく耳にします。この2つだけが理由でタイ料理が楽しめないのはもったいない! タイ人は食堂や屋台、レストランでも注文のときに“自分好みの味”を伝えることを忘れません。恥ずかしがらずに自分の好みを伝えてみませんか?

  • からくしないで/マイ・ペッ(ト)・ナK 


  • マイ・ペッ(ト)は辛くないという意味ですが、注文したあとに言うことで「からくしないで」という意味として伝わります。最後に「ナ」をつけることで日本語の「ね」と同じようにソフトな表現になります。

  • パクチー(香菜)を入れないで/マイ・サイ・パクチー・ナK 又は ヤー・サイ・パクチー・ナ・K


  • 「サイ」は「入れる」という意味。動詞の前に「マイ」が付くと否定形になりますから「マイ・サイ」で「入れない」という意味になります。「ヤー」は「~しないで」という意味で、「ヤー・サイ」で「入れないで」という意味。ですが、少し強いニュアンスになるので、「マイ」を使うことをおすすめします。

    タイのお勘定習慣とタイ語

    エアコンが無いと「食堂」というイメージが強い
    タイでのお勘定はすべてテーブル・チェックです。お店の人に「お勘定お願いします」と伝えて、席で払うシステムになっています。チップについては「どんなとき、いくらチップを渡す?」という記事で紹介していますので参考にしてください。ちなみに食堂やレストランではチップを置いていきますが、屋台では置いていかないのが一般的です。

    また「お勘定お願いします」という言葉も面白いことに、食事をする場所によって言葉が変わってくるのです。

    ■ 屋台や食堂など(庶民的な雰囲気の店)
  • お勘定お願いします/ゲッ(プ)・タン・ドゥアイK


  • ■ レストラン
  • お勘定お願いします/チェック・ビン・ドゥアイK


  • タイ語でタイ人スタッフとコミュニケーションとれるようになると、料理も一層おいしく感じることができるはず! 是非、恥ずかしがらずにタイ語に挑戦してみてくださいね。

    【関連リンク】
  • すぐに使える簡単タイ語『挨拶・自己紹介』

  • タイ旅行、どんなことに気をつければいい?
  • ※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
    ※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。