どんなとき、いくらチップを渡す?

レストランやスパなどで一番気前よくチップを多く払うのは、欧米人でも日本人でもなく、実はタイ人
日本にはほとんどチップという習慣がないため、タイのチップの相場が分からず戸惑ってしまうことがあります。基本的に気持ちのよいサービスを受けたときに渡すのがチップです。納得のいかないサービスにチップを渡す必要はありません。大体の相場をご紹介します。

  • ホテル

  • チェックインの際、荷物を運んでくれたベルボーイや、ルームサービスを持ってきたスタッフには、20バーツ(約70円)くらいが相場です。ベッドメイキングのサービスが入るホテルの場合も、ベッドに20バーツ(約70円)置いて出かける場合もあります。

  • マッサージ店・スパ

  • 気持ちの良いマッサージを受けることができたら、50バーツ(約175円)~100バーツ(約350円)をマッサージ後に渡します。マッサージより料金が高めのスパでは施術後に100バーツ(約350円)~200バーツ(約700円)くらいをセラピストに渡している人が多いようです。

  • レストラン

  • 食事にかかった金額合計の10%くらいをチップとしておいておくと良いでしょう。高級レストランではサービス料があらかじめ含まれている場合が多いのですが、タイ人でもおつりの小銭を更にチップとして置いていく姿をよく見かけます。

    なかなかチップという習慣に慣れない日本人ですが、少しのチップで気持ちのよいサービスを受けられるなら、お得ですよ。

    文化や習慣からくるタブーに気をつけて、スマートにチップが渡せる旅行者でありたいものですね。

    【関連リンク】
  • バンコク、夜景自慢の夜遊びスポット

  • 知っておきタイ!タイでの服装とタブー
  • ※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
    ※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。