ホームステイ先で、家族とたくさん話せた
(30歳・麻酔科医)
麻酔科医として忙しい日々を送っているYさんは、短期間で効果的に英語を身につけたいと、2週間の夏休みのうちの1週間を利用して激辛コースに参加しました。
Yさんは中学生時代に短期留学経験があり、留学に対して少し恐怖心があったそう。しかし、LaLa Abroad に出した相談メールにとても温かい返信が返ってきたため、安心感をもって留学にのぞめました。
費用は貯金より捻出。「内容からは考えられない程、リーズナブルでした。(Yさん)」
LaLa Abroad オフィスでの補習の様子 |
激辛コースで辛かったのは、睡眠時間が短かったこと。やはり、課題ははんぱな量ではないようです!
激辛コースで一番有意義だと感じたことは、この留学を通して人間性溢れる素敵な人々に出会えたこと。ホストファミリーも、留学生を受け入れることが大好き! という温かい家庭だったので、家族と話す時間がたくさん取れたそうです。
ホストファミリーと何を話してよいか分からない、という悩みが留学生にはよくありますが、ステイ先で話すための課題が毎日あったので、話題に困ることはなかったそう。
激辛コースは、英語を頑張る人を心から応援し、渡航前からの日記添削なども含め本気でサポートしてくれるので、ぜひ参加してほしい、とYさんは言います。
「“激辛コース”という名前ですが、本当に温かいコース。機会があれば、私ももう一度参加してみたいです。」
リピータも多い激辛留学は、辛さと温かさのバランスが、くせになる魅力なのかもしれません。現在の生活を犠牲にすることなく夢が実現できる激辛留学を体験してみては?