『落下の王国』のストーリー

『落下の王国』ph5
階段だらけの異様な空間。ヒンドゥー教のクンダと呼ばれる階段池で、これはそのもっとも有名なもののひとつ。インドのアーバーネリーにあるチャンド・バオリ。©2006 Googly Films, LLC. ALL Rights Reserved.
舞台は1915年のとある病院。病室には映画の撮影中に橋から落ちて病室のベッドに横たわるスタントマンのロイ。上の階には木から落ちて腕を折って入院中の5歳の少女アレクサンドリア。

歩くことができないロイはアレクサンドリアに、自殺するためのモルヒネを持ってこさせるために、冒険物語を作って聞かせはじめる。物語は、悲しみに満ちた6人の勇者が悪に立ち向かう愛と復讐の叙事詩だ。

失恋に苦しみ、世界に希望を見出せなくなってしまったロイ。物語を楽しみに待つようになったアレクサンドリアは次第にロイの痛みを感じるようになり、彼を救おうと薬を取りに行くのだが……。アレクサンドリアを操るための物語はいつしかアレクサンドリアの影響を受けはじめ、ロイの人生をも変えはじめる。

『落下の王国』ph6
インドのアグラ郊外にあるアクバル廟シカンドラにて。©2006 Googly Films, LLC. ALL Rights Reserved.
【映画基本データ】
『落下の王国』
監督:ターセム
脚本:ダン・ギルロイ、ニコ・ソウルタナキス、ターセム
音楽:クリシュナ・レヴィ
衣装:石岡瑛子
出演:リー・ペイス、カティンカ・アンタルー、ジャスティン・ワデル

9月6日(土)より、シネスイッチ銀座、渋谷アミューズCQN、新宿バルト9ほかにて関東先行公開中!
9月27日(土)より全国拡大ロードショー!!
『落下の王国』公式サイト
配給:ムービーアイ・エンタテインメント
©2006 Googly Films, LLC. ALL Rights Reserved.