二通りの「ヤバイ」を英語にすると

waterfall
思わずAwesome!(ヤバイ!)と叫びたくなる光景です
日本語の「ヤバイ!」は、もともと「危ない!」とか「マズイ!」といった意味なのですが、今では「スゴイ!」という意味でもよく使われています。実は、英語にもこれと似たような語があります。

■Awesome!
(オーサム/ヤバイ!)

awesomeは、そもそもは「恐ろしい」といった意味なのですが、普段の会話ではたいてい「スゴイ!」という意味合いで使われます。例えば、こんな感じです。

<観光地で>
ガイド:Look at the huge waterfall over there.
(ルカザヒューヂウォーターフォーロウヴァゼア/あちらの巨大な滝をご覧ください)
旅行者:Wow, that's awesome!
(ワオ、ザツオーサム/ウワッ、ヤバイ!)

ちなみに、日本語の本来の意味(?)である「危ない」という意味合いを表すには、closeという形容詞がピッタリ来ます。

<バスに何とか間に合って>
運転手:You almost missed the bus.
(ユオールモウストミスザバス/バスに乗り損ねるところでしたよ)
旅行者:It was close!
(イトワズクロウス/ヤバかった!)

closeは「近い」という意味なので、この場合「バスに乗り損ねるところに近かった」すなわち「ヤバかった」となるのです。

いかがでしょうか。「ムリ!」=Impossible!、「ウザイ」=It's annoying!、「ヤバイ」=Awesome!など、日本語に近い感覚で使えると思うと、口からスッと出てきそうですね。基本的にカジュアルな会話の中で使う言い方ですが、チャンスがあったら、今度の旅行で使ってみてください!

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