冷たい風が吹き始めるこの季節。仕事から帰ったあとのお風呂タイムはほっと一息の癒しの時間ですよね。とはいえ、子どものいる共働き家庭では帰宅後は時間刻みの忙しさ。ゆっくりとお風呂を楽しむ余裕がない人も多いと思います。でも、お風呂は単にからだをきれいにしたり、気持ちをリフレッシュする効果だけでなく、短い時間でも家族の絆を深めてくれるとても大切なコミュニケーションの場でもあるんです! 今回は忙しいからこそ、毎日のお風呂を家族団らんタイムにして楽しんじゃいましょう! という提案です。

・・・INDEX・・・■ シーン1 お風呂で1日の出来事を話そう!■ シーン2 遊びながらの学びの場に■ シーン3 ロマンチックなイベント風呂を楽しもう

シーン1 お風呂で楽しく1日の出来事を話そう!

楽しい気分を盛りあげる小道具を用意して
楽しい気分を盛りあげる小道具を用意して
子どもがお風呂を楽しめるようにと、プラスチック製のお風呂用おもちゃをあれこれそろえるのもいいですが、浴室がおもちゃであふれて片付かないのも、小さい子どもを抱えるおうちの悩みなのでは。ここは、子どもを楽しませるというより、大人も一緒に楽しめて親子のコミュニケーションがはかれる小道具を工夫してみたいものです。
ガイドが子どものいる家庭のお風呂タイムにおすすめ! と思うのは、たとえばこの「お風呂クレヨン」。お風呂のタイルだけでなく、からだや手にも書くことができるクレヨンです。その日の出来事を話ながら、クレヨンで思い切り落書き! あとはからだを洗いながらさっぱり流してしまいましょう。タイルや床に書いた落書きを消しながら、一緒にお風呂をおそうじしちゃうなんていうのも、パパと子どものいいコミュニケーションタイムになりますよね。

浴室の環境も整えましょう
浴室の環境も整えましょう
写真のようなマイナスイオンのシャワーヘッドに変えると、少量の石けんやシャンプーでの泡立ちがよくなり、肌の敏感な子どもにも安心。マッサージシャワーへの切り替えもできるので、お風呂タイムが楽しくなりますよね。

また、お風呂タイムを快適にするためには、浴室の環境をよく整えることも大切。子どもがいるならなおさら配慮が必要です。冬場は特に以下のことに気をつけて。

・入浴10~20分前には脱衣所をファンヒーターなどで暖めておきましょう。
・浴室暖房機があれば作動させて。なければ、浴槽の蓋をあけて蒸気で浴室を暖めます。
・浴室の床にも熱いシャワーをかけて、床を暖めます。
・足からゆっくりとかけ湯をして、徐々に湯船につかるようにしましょう。



楽しいお風呂タイムは、快適な浴室環境から。さっそく試してみてくださいね。

次のページでは「シーン2 遊びながらの学びの場にしてみよう!」という試みと、「シーン3 ロマンチックなイベント風呂を楽しもう」のアイデアをお届けします!

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