松下和代さん
ころころお料理教室では、栄養士、保育士の資格を活かし、家族にやさしい料理を提案する松下和代さん

人と食をつなぐ資格

ガイド:食の資格をめざすのに、向いている人はどんな人でしょうか?

鈴木先生:基本的に料理をすることが好きな人。作らない人が食に携わっても現実感がない。

松下さん:人が食事をする楽しい時間を過ごすとき、料理をする人は大変な思いをしています。けれど、その楽しい時間を提供することにやりがいを見出せる人が向いているのでは、と思います。

鈴木先生:そうですね。食を通し人を喜ばせることを生きがいにできる人。もともとパティス・ガストロノミー協会は人と食をつなぐもの。それをディプロマ検定を伝承していきたい、という思いもあります。

資格をめざすのは目的意識の高い人


ガイド:パティス・ガストロノミー協会では、資格をめざすクラスの他にお菓子や季節の料理など、様々な料理教室、講座が行われているわけですが、受講生に違いはありますか?

鈴木先生:やはり資格をめざすクラスでは目的意識が明確です。何かを成したい、という意気込みが伝わってきます。料理教室、講座のほうでも、技術はもちろん段取りもよく、気配りのできる人など資格を取得し自信を持って仕事につなげてほしいと思う人もいます。

ガイド:受講生の皆さんの感想を拝見すると、確かに目的をもって資格取得講座を受けていて、1つのレベルをクリアすると、さらに上、もしくは違うディプロマをめざしたい、という声が多く見受けられます。

それではパティス・ガストロノミー協会が行うディプロマ検定について、