毎日15分の自分磨きで20歳若返る
ビューティライフプロデューサーという資格名のとおり、その人の人生そのものをプロデュースする |
美容家ともなると相応の費用が必要では?と心配になりますが、大山さんによると、美容業界では非常に良心的な範囲。入会金(31,500円)も生涯有効で、プロと認定されるためには、4ヶ月~6ヶ月で取得可能。養成期間中から収入が得られるシステムですとのこと。では、そのカリキュラムをみてみましょう。
<カリキュラム>
★技術編
表情筋トレーニング4回+テスト
ボディエクササイズ、マッサージ 約6ヶ月
★ 実践編
ヴェーネレ会員交流会の意義と活用方法
企画の立て方
事務について
★人材育成
ビューティーライフプロデューサーを目指すとは
美容家の社会的使命
自分の夢を叶える方法
※講座詳細、スケジュールは
こちら
※お問い合わせは info@venere-tokyo.comまで。
入会すると担当制になり手厚いサポートが受けられるため、継続する可能性も高いのが特徴です。
美容業界では一定の技術をはかる資格はあるけれど、師匠にアシスタントとしてつき修業期間を経て独立する場合がほとんど。その個々人のノウハウは入手困難で未経験だと入りにくい業界イメージがあります。けれども、そんなイメージを打ち破り、そのノウハウを全て公開し、体系だてたカリキュラムで、美容家になりたい、と思ったその日から一歩を踏み出せる仕組みを打ち出したのがこのヴェーネレ美容法のプロ養成資格です。
美容家になりたい、という気持ちを先輩が、師匠が支えてくれます。取材を通し、このような人の絆が支えている資格もあるのだと、資格のあり方に新しい流れを感じました。