エステティシャン
いつまでも美しくありたい、という願いをかなえてくれるエステティシャン
美を追求する資格シリーズ、第1回はネイリストの資格を取り上げました。第2回は、美と健康を提供するエステティシャンの資格を紹介します。他人も磨き、自分も磨けるエステティシャンは、女性の人気職種の1つ。「ありがとうといってもらえる」「経験を積めば独立も可能」「手に職」ということも人気の要素です。

そもそもエステティシャンになるには資格って必要なの?と思われる方も多いのでは?現在、特に資格は必須ではなく、統一された国家資格のような資格もありません。けれども、エステティシャンとして仕事につくためには、サロン系列のスクールなどで知識、技術を学び資格を取得して就職する人が増えています。

常に美のプロフェッショナルとして、技術と知識を身につけていることを証明する資格はエステティックサロンを利用する人たちの信頼と安心につながります。

また、国際資格を取得すれば日本のみならず海外でも通用することもあり、就職も当然有利になったり、資格手当による収入や将来性に差が出てきます。他にもネイリストアロマセラピストといった資格を併せ持つことでより幅広い施術ができ、美のトータルスキルを身につけてステップアップすることができます。

主な資格は次の通りです。

■日本エステティック協会 認定エステティシャン
日本エステティック協会の認定校で、通学または通信教育で所定のカリキュラムを修了し、同協会の試験に合格して初めて認定エステティシャンとして登録されます。合格率は約80%となっており、比較的取得しやすい資格です。

試験概要

■日本エステティック業協会(AEA)認定エステティシャン
フェイシャルとボディの総合的な技術と知識を兼ね備えたエステティシャンの資格です。日本エステティック業協会(AEA)認定校のカリキュラムを終了すれば受験資格が得られます。通信教育のカリキュラムもあります。

試験概要

■国際エステティック協会認定エステティシャン
日本で初めて厚生労働省に認可を受けた国際エステティック事業共同組合と提携したスクール、トータルビューティーカレッジで取得できる資格。国際エステティック協会の認定校で所定のカリキュラムを修了していることが受験条件です。

ボランティアエステティシャンとしての認知も高く、エステティック業の健全な発展と、エステティシャンの地位の確立、雇用の創出に寄与することを目的とする資格で厚生労働省認可のエステティック業団体ということもあり、信頼があります。

試験概要

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