鱈のピルピル
まさに旬を迎えたマダラを使った簡単レシピ。鍋に火を入れているときにピルピル、という音がするから、という単純な名前のスペイン料理。
名前も調理法も単純だが、味は抜群。一人暮らしの自炊にもおすすめの料理だ。

尚、ほぼ同じ方法で作った料理として以前サンマの唐辛子オリーブ油煮を紹介したが、この鱈バージョンが本家。


材料

(一人分)
ピルピル
塩鱈:一切れ
唐辛子:一本
ニンニク:一片
エクストラ・バージン・オリーブ・オイル:適量
ジャガイモ(つけ合せ用):適量


生鱈を使う場合は、塩をして一晩以上寝かしておく。


作り方

浸ける
塩鱈は水に浸けて、ほどよい味になるまで塩を抜く。
鱈によって塩のきつさは違うので、ある程度水に浸けたら、端の部分を切って火を通してから食べてみて、塩味を判断する。



煮る
土鍋に鱈が半分以上浸かるぐらいのオリーブオイルを入れ、スライスしたニンニクと唐辛子を加えて、ごくごく弱火にかける。

同時に別の鍋で皮付きのジャガイモを水から茹で、付け合せ用の「茹でジャガ」を作る。


次ページでは、鱈に火を通し、オリーブ・オイルをコクのあるソースに大変身させます。