英語ビジネスのプロフェッショナルが一同に集う会

ミタル氏、Vital Japanで語る
英語プロフェッショナルが集う、Vital Japan
Vital Japanという会をご存知でしょうか?Vital Japan (バイタル ジャパン)は、世界を相手にするビジネスプロフェッショナル・政策プロフェッショナルのネットワークで、ビジネス・公共政策、その他幅広いテーマについて英語で討論をする勉強会やメンバー間の交流会を主な活動としているメンバー数1,000人を超える会です。

去る6月9日「インドとインフォシス ~グローバリゼーションの時代の成功要因を探る」"India and Infosys - The insights into the key success factors in global economy now"というテーマでの会を取材してきました。

*インフォシス・テクノロジーズ(Infosys Technologies Limited)は、あの世界的なベストセラー、"The WORLD is FLAT"(邦訳『フラット化する世界』)にも登場するインド最大級のIT企業です。


ミッタル氏、インド・インフォシスを語る

インド・インフォシス・ジャパンのSunil Mittal氏
Vital Japanでインフォシス社について語るスニル・ミッタル氏
会の代表兼オーガナイザーの小田康之氏が最初に英語で挨拶をした後、今、急速な経済発展を遂げ、世界が注目する巨大市場インドを代表するIT企業、インフォシス社で日本のPresales and Deliveryのトップを務めるスニル・ミッタル氏が登場。この日は、ミタル氏に先立って、当会の名ファシリテーターで知られる、異文化コミュニケーションコンサルタントの桜井敬子氏が、インドという国について、英語で解説をしました。

桜井氏のユーモアを交えて、英語でのジョークも冴え渡る解説は、インドについての必要な情報を的確に知らせる内容で、初めて参加した場合で、かつインドについての予備知識がない人間でも、次に話されるインフォシス社のミッタル氏の話を理解しやすくいっそう際立たせる構成となっており、この会の精神を如実に示す内容でした。インドがいかに多様な文化を持っているのか?言語、宗教の多様性にも驚きの声が上がっていました。

ミッタル氏は、インフォシス社の日本のPresales and Delivery部門のトップ、しかも若干26歳!しかも、インフォシスの役員の平均年齢も27歳!という話しからスタートし、聴衆の注目を一気に集めました。

参加者からも英語での質問が相次ぎ、この会の参加者のレベルの高さを印象付けていました。

右からVital Japan代表の小田康之氏、ファシリテーションを担当した桜井敬子氏、左がインフォシス社のミッタル氏
左からインフォシス社のスニル・ミッタル氏、ファシリテーションを担当した桜井敬子氏、右はVital Japan代表の小田康之氏


英語も仕事も非常にレベルの高いメンバーが集まるこの会では、毎回テーマを決めて、英語でのディスカッション、勉強会が行われているとのことです。

次ページでは、会の後に行われた、懇親会の模様をレポートします。