高いモチベーションが、高い成果を可能にする!
--これだけの成果を可能にする、その秘訣を教えてください。次の3点に集約されると思います。
1.短期間で圧倒的な成果を生む「効率的なカリキュラム」 2.勉強方法を含む「ポイントをしっかりと押えたレクチャー」の提供 3.英語学習に向かっての「前向きな心=モチベーション」を養うこと、 加えてそれを高いテンションで維持していくための「心のケア」を施すこと |
さらにこの内容を、これまでの研究・実践から得た知識・知恵に裏打ちされた自信と熱意をもったコーチ陣が真剣に受講生と向き合い、コーチングしていくことによって目標を達成しています。
そして、そのことが、より具体的な目標を持った「本気」の受講生を引き寄せ、各クラスに集まってきた受講生同士が、それぞれの学習を進行させていく中で共に刺激し合い、切磋琢磨し合う環境を自ずと成していくことに繋がっています。
--実際の学習量はかなりのものになると思いますが・・
その通りです。
しかし、学習を決して本人次第にせず、その内容をマネージメントした上で、しっかりとしたサポートを行っています。
学習量達成のためのポイントと纏めれば下記のようになるかと思います。
英語学習の「王道」を歩む!
1・安易なテスト対策はしない 単に付け焼刃的なテスト対策をやるのではなく、そもそもの英語力を培うべく学習の「王道」を歩んだ上で、築き上げた実力を発揮して出した結果としてのテストのスコア獲得を目指すこと。 2・目標の明確化 テストにおける全ての分野について、毎回の課題の量としてはかなりの量にはなるが、何をいつまでにどのようにやればいいかを明確に定めていて、勉強方法について等悩む必要のないことについて悩んでしまい貴重な時間を浪費してしまうというようなことを一切起こさせないこと。 3・コーチングによるきめ細かい指導 専任のコーチ陣が受講生一人一人の学習進行状況や、ウイークポイントを常に把握していて、必要に応じて英語学習についてのみならず仕事や進路についても個別コーチングで対応し、常に後顧の憂いなく勉強に集中できる状況を構築していること。 4・学ぶ仲間意識を醸成する 受講生が自分自身だけのところで孤独に勉強を進めるのではなく、コーチと仲間と共に目標に向かって燃えていくこと。 5・達成イメージの共有 そして、「必ずできる」と信じ続けられる雰囲気の中で、納得いくまで高いモチベーションのまま勉強し続けられること。 6・最終的に「点取屋」としてのトレーニングを徹底する 「英語力がある=ハイスコア」ではないという現実を踏まえ、実力が付いた上で、点取屋としてのスキルを徹底強化すること。 |
「厳選された教材」×「効果的な学習方法」×「高いモチベーション」
=目標スコア獲得、は必然であると考えています。
--コーチングによる、きめ細かい指導と、高いモチベーションによる、学習量の確保、これらが、高い実績を確かなものにしているようです。
単に、試験対策に終始せず、いわば、英語学習の「王道」を指導する、熱きコーチ陣たちに、スコアアップの手応えを感じさせていただきました。
本気で、目標達成をしようと思っている方には、最適な学校であるという印象を持ちました。
ちなみに、創設者の杉村氏御自身、ハーバード大学院の卒業生であり、TOEFL,TOEICの高得点を独自の学習法で、取得した英語の達人でもあります。
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