さらに、自分に合った様々な学習ツールを選び、短期間でマスターすることが出来ます。
利用可能な様々なツール
(*いずれも10月より使用開始予定)
◆慶応義塾外国語学校がBusiness English 208を18時間で履修するコースを開講。
◆NTTの「無線LAN倶楽部」の基本コンテンツに採用。
◆UNISYSの人気英語学習ソフト「瞬脳シリーズ」の一つとしてbe208学習ソフトが登場。
◆大手検索ポータルにて、学習サイトをオープン予定(10月予定)
◆超小型デジタル英会話学習機「フラッシュ・トーカーズ」のbe208版を発売。
◆桐原書店よりbe208の解説をまとめた教科書が出版。
◆TLL言語研究所と提携して、be208の例文発音矯正のトレーニングを実施中。
▼仕事で即使える英語表現を集約
また、be208で扱われる208題は、開発者日向清人氏が、過去10年間にわたり、慶応義塾外国語学校および、慶応義塾大学で担当しているビジネス英語講座のためまとめたテキスト(右図)がもとになっています。
実務上最低限必要な言い回しは何かと言う見地に立って諸外国のビジネス英語教材をリサーチしていき、どの教科書でも取り上げている言い回しを収集し、分類整理してきたものの集大成として作成されているそうです。
ご自身の今現在のビジネス英語力を判定し、今後の学習への目安となることでしょう。
これさえ憶えればまずは一通りのビジネス英語を身に付けたことになる点で、優れものの講座だと感じました。これを確固たる基礎として是非とも国際派ビジネスマンへの道を踏み出して欲しいと思います。
ビジネス英語をどこから勉強したらよいか、迷っている方や、今の実力を知りたい方は、是非一度試してみてはいかがでしょうか?
公式サイト本格稼動始まりました!
また、上記ツールの使用は10月になる予定だそうです。
【関連リンク】
【ビジネス英語講座】
Vol.2「英文FAXの書き方-表書き編-」
Vol.3「初めて選ぶ『英文ビジネス雑誌』」