「生産技術者マネジメントスキル資格認定試験」の概要

試験を主催する社団法人日本能率協会は、2007年に購買・調達のプロ資格制度「購買・調達資格(CPP:Certified Production Professional)」を創設。生産業関連の人材育成に積極的に取り組んでいますが、今回の「CPE」もその流れの中で誕生したものです。同協会は、2010年には第一線監督者を対象とした「CPF」も予定しており、生産分野でのトータルな資格制度確立に取り組んでいます。

「CPE」では生産技術業務に求められる知識を「生産技術者マネジメントガイド」として体系化、これに準拠して162項目に分類したスキルを「スキルスタンダード」としています。
試験は「CPE」と上位試験「CPE-ME(Certified Production Engineer-Managing Expert)の2種類で構成され、前者が11月、後者が来年2月にいずれもコンピュータを用いたCBT試験で実施の予定です。
「CPE」は受験資格はありませんが、生産技術に関する5年~10年程度の経験があり、生産技術業務を実施・管理するために必要な基礎知識を有している方や、海外向上赴任者などを想定。「CPE-ME」は、生産技術部門の管理者やこれから管理者を目指す方、海外向上赴任者を想定しています。

◆試験概要◆
試験概要【CPE】
択一問題・語彙選択問題形式90問90分
【CPE-ME】
択一問題・語彙選択問題形式60問90分
受験料【CPE】15,750円【CPE-ME】18,900円
受験資格【CPE】特になし
【CPE-ME】CPE資格取得者
試験日程【CPE】平成21年11月1日~30日
【CPE-ME】平成22年2月1日~28日
※期間中、希望の日時を指定できる
受検地全国47都道府県主要都市にある試験会場で受験可能

日本能率協会:生産技術者マネジメント資格(CPE)公式サイト
試験に関する詳細は、必ず上記をご確認ください。
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