予備講習もスタート!更新制でどうなる教員免許

教員免許更新制
「一生モノ」から「更新制」へ!教員免許が変わる
大分で発覚した教員採用を巡る汚職事件。教育現場のあり方に注目が集まっている昨今ですが、今、教員の世界に、大きな変革が起こっていることをご存知でしょうか?
2007年6月20日に新しい「教育職員免許法」が成立、いよいよ来年2009年4月より導入されることが決まっている「教員免許更新制」です。
この夏休み期間には、指定されている教育機関で、現職教員向け「予備講習」(受講すれば、来年度から開始される「更新講習」が免除される)も始まります。

従来、教員免許と言えば、取ってしまえば一生使える資格の代名詞。しかし、今回の更新制導入で、こうしたイメージは様変わりすることになりそうです。
もちろん、免許を取ったけれど実務についていないという、いわゆる「ペーパーティーチャー」であっても、更新のための講習を受けることで教職に就くことは可能ですが、単に「昔取った杵柄」というだけでおいそれとは行かなくなるというのも確か。

これから教員免許を取るという方も、既に免許を持ち、現場に出ているという方も気になる、この「教員免許更新制」。いったいどんな制度なのか、FAQ形式で確認しておきましょう。


 >>気になる「教員免許更新制」の概要を次ページで詳しく解説します。