販売士検定…合格率と対策

公式サイトで公開されている販売士検定試験の合格率推移によれば、3級がおよそ50~60%台、2級が40~50%台、1級が10~20%台で推移しています。

他の検定試験同様、1級の難易度はかなり高めですが、2級、3級は真面目に準備をすれば、十分に手が届く範囲の合格率と言えるでしょう。

一方、受験者属性の詳細を分析すると興味深い結果も。一概には言えませんが、特に2、3級においては、試験内容に密着した実務経験を有すると思われる流通業界関係者よりも、製造業やコンサルタント業といった「異業種」、あるいは無職やその他といった属性の受験者の方が、全体の平均を上回る合格率で推移していることがわかります。

つまり、試験合格のカギは、適切な学習にあり!です。まずは、1級の70%、2級の80%、3級の90%がその中から出題される「販売士検定試験ハンドブック」を手に入れることから始めましょう。

【販売士検定試験ハンドブック】
販売士検定試験ハンドブック(編集:日本商工会議所・全国商工会連合会、発行:株式会社カリアック)

【その他参考書籍】
販売士検定試験関連書籍(Amazon)

ハンドブックや参考書を使った独学でも、十分合格を狙うことはできますが、独学でちょっと不安、あるいは効率良く学習したいという方向けに通信教育講座も提供されています。受講者には、一部科目免除などの特例措置もあります。

【販売士養成通信教育講座(日商指定講座) 】
社団法人公開経営指導協会:販売士検定講座
学校法人産業能率大学:販売士検定通信講座


>>せっかく勉強するのだから、それなりの効果は期待したい。気になる「販売士」の効果を次ページで解説します!