とりあえず取るなら、こんな資格がおススメ!

「とりあえず資格を取る」目的とメリットを考えるなら、どんな資格でもOKというわけではありません。こんなポイントに注意して、資格選びをしてみましょう。

●おススメ1:難易度が高過ぎない資格
合格率わずか数%の難関資格。そんな資格は、この場合逆効果。もちろん研修会を受講するだけでゲットできる資格も良いですが、「勉強の習慣を身につける」「合格する喜びを味わう」ことを考えると、できれば8割~5割程度の合格率・・・つまり、ちょっと頑張れば合格できる!というラインを狙ってみると良いのでは?

●おススメ2:時間的、経済的負担が少ない資格
取得までに何年もかかったり、働きながら学ぶには時間が足りない、あるいは受検費用や対策講座費用が高額で時間的、経済的な負担が大き過ぎては、せっかくの意欲も続きません。ましてや、これが初めての資格挑戦という人にとって、最初から長期間の勉強を強いられるのは苦痛なはず。ここは、長くてもせいぜい3ヶ月程度の勉強で結果が出せそうな資格を狙うのが良いでしょう。

●おススメ3:試験や対策講座の実施頻度が多い資格
資格取得も勉強も「思い立ったが吉日」。せっかくチャレンジしよう!と思ったのに、試験日はずっと先、対策講座はしばらく無い、では、やる気も半減です。また、年に数回受検チャンスがある資格なら、万一一度目の受検で合格できなかった場合にも、すぐにリベンジが可能ですから、傷も浅くて済むはず。

●おススメ4:会社で取得を奨励している又は資格手当てがある資格
どうしても取りたい資格が見つからない、という人は、会社で取得を奨励している資格や資格手当てがある資格からチャレンジしてみるのも手。会社が受検にかかる費用を負担してくれるなどのメリットがある他、業務に対する意欲のアピールにもつながります。ただし、この場合「『やりたくない仕事』に関わる資格を取ってしまったために、不本意な異動になった」ということにならないようにご注意を。

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考えて答えが出ないときには、「まず行動」という手もアリ!ということで、「とりあえず資格を取る」ことの効用を考えてみましたが、いかがだったでしょうか?
もちろん、これは「仕事に活かせる資格」取得の入門編。「とりあえず資格」を取ってみて、その先にしっかりとした目標が見えてきたら、ぜひ次は、その目標に役立つ資格にチャレンジしてみましょう!

「おススメ」にぴったり合うような資格が見つからない、という人には、下記も参考になりそうです。一度チェックしてみてくださいね。


=参考リンク=
All About[資格]
定期的にアップされる「資格カレンダー」で、直近の資格試験スケジュールをチェック!これなら狙えそうという資格があれば、チャレンジしてみては?
All About[女性のための資格情報]
「2005年★キャンペーン★特集」で「今年こそ、何かをはじめよう!」という気持ちを後押しする、各スクールのキャンペーン情報を掲載中です。
ケイコとマナブ.net:資格・検定カタログ
とにかく豊富な資格情報の中から、「3ヶ月以内の勉強で狙いたい」「合格率50%以上の資格」などの様々なキーワードで検索できるのが便利。
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