≪経理・会計事務のプロフェッショナル≫
キャリアゴールの概要と、そこに近づくために役立つ資格はこれ!
●経理・会計事務部門のリーダー(外資系企業を含む)
経理業務の責任者であり、企業の業績面に関する統括責任者の役割が求められます。株式公開時には、その責任者となることもあります。外資系企業の場合には、本国へのレポーティングなども含まれます。
●経理アウトソーシング企業に所属
提携企業の経理実務を請け負うだけではなく、顧客の経営戦略に基づいた業務フローの策定をしたり、経理事務全般のコンサルタント的役割を果たします。
●税理士、公認会計士として独立(もしくは事務所、監査法人などに所属)
提携企業の税務を代行したり、企業会計を客観的に評価(監査)したり、助言を行います。
●経営管理部門のリーダー
こちらで解説しています!
●財務部門のリーダー
こちらで解説しています!
★役に立つのはこの資格!
日商簿記(1、2級)、パソコン財務会計主任者(簿記3級程度の知識とPCスキルを証明)、BATIC(国際会計検定)、税理士、公認会計士、U.S.CPA(米国公認会計士)など |