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| 1・酢めしに加えるいりごま、ショウガのみじん切り、青じその千切りの薬味です。 | 2・お米は少し固めに炊き上げ蒸らした後、飯台にあけます。合わせ酢をふりかけ、うちわであおぎながら木しゃもじで切るように混ぜ合わせます。 | |
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| 3.酢めしがまだ暖かいうちに薬味も加えて混ぜ合わせます。 | 4・冷凍ウナギは袋から出し、フライパンでタレを絡ませて煮詰めます。 巻きすの上にラップを敷きウナギの皮を上にしておきます。 |
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| 5・酢めしを細長く棒状にまとめウナギの上におきます。 | 6・巻きすとラップを使ってウナギがアーチ型になるようにしっかりと巻きます。両端を輪ゴムで止め15分ほど置いておきます。 | |
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| 7・巻きすをはずして食べやすい大きさに切り分けます。 | 8・お皿に盛り付けミョウガの甘酢漬けや ショウガの甘酢漬けを添えます。 |
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| 焼きナスやシシトウを添えた、脂がのった「ウナギの白焼き」はおろしショウガやわさびを添えタレでいただくのも夏の食欲をそそりますね。 | ||
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(C)July.2004
Copyright Tamiko Kuroda
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。


土用の丑、今年は7月21日だそうですね。この頃になると夏バテ防止のためウナギの蒲焼きを食べて元気に過ごそうと鰻屋は大盛況です!








いつでも手軽に蒲焼きを楽しめる紀文の「うなぎや」や「ウナギの白焼き」は便利ですね。





