|
゚ '・:*:.。.:*:・'゚ ☆。.:*:...:*::・'゚ ☆。.:*゚ '・:*:.。
|
東京の奥座敷・高尾の駅から、タクシーならほんの5分たらずの住宅地に、「野鴨の家」はあります。蔦の絡まる外観がフランスの片田舎を彷彿とさせてくれます。
だれでも一度は訪れたい素敵なレストラン!
重厚な木の扉を開き一歩足を踏み入れれば、そこはアールヌーボーの世界です。窓にはめ込まれたステンドグラス、さりげなく飾ってあるスタンド、セピア色に染まった数々の写真。
このお店は、手づくりのウェディングパーティー会場としても、多くのカップルに愛されています。とっておきの「大事な人と行きたいお店」として御紹介します。
|
|
お店の入り口のオシャレなボードには、旬の食材をつかった、シェフご自慢の料理リストが書かれています。
さあ!胸おどらせて、どうぞお入り下さい。 |
|
店内は、重厚な古木をふんだんに使ったインテリアや調度品のかずかず、懐かしい蓄音機にレジスター、絵本で見た天秤ばかり・・・まずはこのアンティークな品々を目でお楽しみ下さい。
そしてシェフが素材にこだわり、ていねいに創り上げたお料理の数々は、ぜひ大切な人とのお食事におすすめしたい逸品ぞろいです。
|
|
白いしっくいの壁に曲線で縁取られた窓には、ステンドグラスからの優しい光が、よりいっそう雰囲気をかもし出してくれます。ここでの食事はゆったりとしていて、至福の時の流れがしずかに過ぎてゆきます。
ディナータイムばかりでなく、ランチタイムからお店は利用できますから、気の合った仲間との昼食会にもぜひご利用下さい。
|
゚ '・:*:.。.:*:・'゚ ☆。.:*:...:*::・'゚ ☆。.:*゚ '・:*:.。
|
|
|
(C)June.2002 Copyright
& Photo. Tamiko Kuroda
|