疲れて化粧ノリが悪いときの裏技としておすすめなのが、塗り方にメリハリをつけること。化粧崩れを防ぐ塗り方として、まずはローションをたっぷり肌に含ませることが大切です。大抵の人は、化粧水にしても乳液にしても、肌に均一にざっとつけて終わってしまっていて、本当に必要な量の半分くらいしかついていないことが多いんですね。それというのも、ぱっとつけると顔の出っ張ったところにはつくけれど、本当にたくさんつけてほしい目の周りや口元は引っ込んでいるので、そこまで指が行き届いていないんです。だからまず適量をばっと顔全体につけた後に、必ず手のひらで乾燥しやすい目の周りとか口元になじませるようにしましょう。肌を触ったときにもちもちしていなければ、まだまだうるおいが足りないという信号。たっぷりと押さえるような感じでなじませ、肌を十分に潤わせると化粧崩れもしにくくなります。

そしてもうひとつ気をつけてほしいのは、スキンケアをしてファンデーションを塗るまでの時間の間隔。たとえ3分でも、スキンケアをしてからファンデーションを塗るまでに時間が空くと、その間に肌は乾いてしまいます。ファンデーションをつける直前に肌を触ってみて、肌の状態を確認してみてください。もし肌がもちもちしていなければ、もう一度肌に保湿を。もし、ファンデーションをつけ終わったあとに、肌を触るとさらさらしていたら要注意!さらさらしているのは一見いい感じがするけど、実はそれは乾燥している証拠。うるおいが足りないということは、ファンデーションが肌に密着しないのでその後の化粧も崩れやすく、いいことなしです

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疲れ肌には、マッサージも有効です。本当はマッサージ材をつかって、家でゆっくりリラクゼーションしながらマッサージをするのがベストなんですが、そんな時間が取れないなら普段のケアのときに乳液を多めにとって、軽くマッサージするように塗ってみましょう。マッサージの順番はこだわらなくて大丈夫。なるべく指の腹の広い面を使って、大きくゆっくり螺旋を描くようにマッサージ。それだけで肌がぱっと明るく、イキイキとしてきます。ぜひ試してみてくださいね!

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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。