レマン湖エコ漁業博物館は昔ながらのきれいな湖水を守り、豊富な漁業資源を守る為に作られた。独特の漁法やおいしい湖の魚について話を聞くことが出来る。(フランス語) |
「すみません、いったい何が獲れるんですか?」
「えーとフェールだろ、○○に××、あとペルシェかな。」フェールって何だ?ペルシェってスズキみたいな魚かな。
「おいしいですか?」
「そりゃもう、ああしてこうして(以下略)、すごくうまいさ。」なんだかよく分かんないや、まあいいか。
大きな仕掛けや網の向こうに見える小さな漁師小屋がレマン湖エコ漁業博物館。レマン湖の漁師生活や自然を守る努力などを身をもって体験できるし、日本の漁法とは似てるような違うような興味深い話を聞けるんだ。
お湯だお湯だ、って入れないのか、あーあ
トノンの国立温泉療養センター。エクス・レ・バンの療養センターと同じくいきなり行っても利用出来ない。正面の泉からはおいしいミネラルウォーターが流れている。もちろん飲むことも持ち帰ることも自由。 |
「すみません、今晩お部屋空いてます?え、いきなり来てもだめなの、わっちゃー!」