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企業におけるIT活用を主導する、「初級システムアドミニストレータ」
システムアドミニストレータは現場でのIT推進役 |
初級システムアドミニストレータは、エンドユーザコンピューティングの推進役として、「職場のリーダ」を務めることができる能力を証明してくれる国家資格です。年間に20万人以上も受験するほど人気があります。
パソコンの基礎から、表計算の使い方、データベース基礎、業務・経営知識まで幅広く出題されます。難易度はさほど高くはありません。日ごろの仕事で、システムの企画や運用に少しでも関わって、イメージをつかみながら学習を進めることをおススメいたします。
当ガイドサイトでは、初級システムアドミニストレータの受験をお考えの方に対して、初級シスアド講座を連載中です。ぜひご活用ください。
●おすすめリンク 「初級シスアド講座」
・初級シスアド講座Vol.1 初級シスアドをとろう
・初級シスアド講座Vol.2 コンピュータのしくみ初歩の初歩
・初級シスアド講座Vol.3 CPUとメモリを徹底解剖!
・初級シスアド講座Vol.4 ハードディスクと記憶容量の単位
・初級シスアド講座Vol.5 スラスラ計算してシスアド合格!
・初級システムアドミニストレータ
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