おもしろ系・ユニーク系検定の代表格として多くの人に親しまれてきた「時刻表検定」が、残念ながらこのたび2009年試験をもって終了となってしまうことが決定されてしまいました。あああ……(涙)

ということで今回は緊急特番として、「ありがとう そしてさようなら 時刻表検定」と題しまして、時刻表検定特集をお送りしたいと思います。

そしてついでに……といってはなんですが、最近他にも実施終了が決定されてしまっている資格・検定試験が実はけっこうあったりもしますので、そちらものちほどまとめてご紹介したいと思いますよ。

ではまずはいつものように検定試験概要からどうぞ。

時刻表検定終着駅は、始発駅。

時刻表検定公式サイト
トップページのムービーが泣ける
時刻表を駆使して解く感じのおもしろ問題や、駅や路線や列車に関するマニアックな問題などで知られ、おもしろ系・ユニーク系資格の代表格としての地位を不動のものにしていた「時刻表検定」。一般的にはネタ資格として受け止められがちですが、実は旅行や鉄道関係の業界では意外と評価されたりもしているようで。あーほんとなくなっちゃうのが残念だなあ~!

【試験情報】
  • 受験資格 特に制限なし

  • 受験料 第2種…3,500円(高校生3,200円、小中生2,000円) 第1種…4,000円(高校生3,800円、小中生2,000円)

  • 試験日程 最終回試験:2009年11月15日(日)

  • 受験申込 最終回試験:2009年10月26日(月)まで

  • 試験内容 列車、駅、旅行など

  • 合格基準 得点により各級に認定(詳しくはこちら
JR時刻表
時刻表検定受験者必携の書!
時刻表検定の級体系は若干ややこしい感じになってます。試験はむずかしいコースの第1種試験と、やさしいコースの第2種試験に分かれていて、各試験の得点により各級に認定されます。すなわち、第1種試験で200点満点中180点以上とると“博士”に、150点以上で1級に、120点以上で2級に認定され、いっぽう第2種試験で200点満点中160点以上とると3級に、120点以上で4級に、90点以上で5級に認定されるということになっています(詳しくはこちら)。なお、第1種と第2種の同時受験も可能ですよ。

とか言いつつも、鈴木自身はそんなに鉄道に対する知識に自信があるわけでもなく、実はまだ時刻表検定の受験経験はないのですが(笑)……最終回試験はぜひとも受験したいと思っております! 試験日は11月15日(日)、受験申込の締切日は10月26日(月)! まだ(この記事執筆時点で)ギリギリ間に合います! ちなみに申込者特典として、申込者全員にオリジナル時刻表ブックカバーがプレゼントされますよ!(詳しくはこちら) ぜひこの機会をお見逃しなくっ!!!

でなんで終わっちゃうのか、ということですが、やはり昨今のインターネットの路線検索技術の発達などに伴う“時刻表離れ”の影響が大きかったようで……まあそりゃそうだよね、という感はありますが、時代の流れというものを大いに痛感させられます。ありがとう、そしてさようなら、時刻表検定!!!


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