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■マイクロソフトへの取材
一般ユーザが幅広く深い知識を得るのに、MCAセキュリティは適した資格なのでしょうか。新設の狙いや想定受験者層、試験範囲などをマイクロソフトへ取材しました。

-- MCAセキュリティの新設の狙いは何ですか?

「Microsoft Certified Associate(以下:MCA)はスタートから2年が経ち資格取得者および企業・学校によるプログラム導入など、ますますMCA の認知度が向上しているものと感じております。」

「そのなかで、現在の資格者および今後取得される方に対し、今まで以上の充実した資格を目指すうえで、全科目の基盤となる”セキュリティ”を新設することとなりました。」

「また昨今、頻発するセキュリティや個人情報漏洩など様々な脅威に対して、管理者だけでなく利用者側でもきちんとセキュリティを理解したうえで、対処をする必要があるということから、新たに”セキュリティ”をプログラムに加えることとなりました。」

-- 想定する受験者像は?

「学生からIT関連従事者、ITプロフェッショナル志向者、ITプロフェッショナルと広範な方が対象となります。特に、管理をされる方だけが対象ではなく、利用者のグループリーダとなられる方にぜひ受講、受験いただきたいと考えています。」

-- 取得メリットは?

「ITに携わる全ての方々がより安全にITを利用していただくために必要とされる”セキュリティの知識”を身につけていただけます。また、セキュリティ全般基礎およびマイクロソフト製品におけるセキュリティの基礎的な理解を習得していただくことが可能です。」

-- 他の資格との競合はありますか?

「セキュリティに関する資格は現在、管理者を対象とした資格が殆どであるため 現時点では利用者側を対象としているMCAセキュリティにおいて競合する資格はないと考えております。」

-- スキル項目として、”セキュリティの基礎知識や認証のセキュリティ、ソフトウエアの更新”などがホームページであげられています。より詳しく知りたいのですが?

「現在、ベータトレーニング/試験を開催中で、これ以上の情報は現時点では公開しておりません。情報公開につきましては、こちらのサイト にて順次ご案内させていただきます。」


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=MicrosoftのMCAに新資格が登場!INDEX=

  1. 久保さんへのインタビュー
  2. マイクロソフトへの取材
  3. 試験の出題範囲を予測